四季の風法律事務所 矢部善朗 (京都弁護士会 弁護士) @motoken_tw 氏への公開質問 http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/01/motokentw.html
の続きのエントリとなります。まず、おさらいですが、
前回の私からの公開質問を受け、矢部喜朗氏より回答を頂戴いたしました。
前回記事でも公開したメールでのやりとりは以下のようになります。
Ken OKABE <kenokabe@gmail.com> |
お問い合わせについて(矢部善朗) 15 messages |
そして以上に呼応する 矢部 @motoken_tw (モトケン)氏によるツイートが以下。
時系列 下から上
時系列 下から上
時系列 下から上
(この@Promised_Land12というトリマキ誹謗中傷犯については前回参照
http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/01/motokentw.html)
以上ですが、
実は、私が矢部@motoken_tw氏に今回の公開質問をするにあたり、
最初から想定していたポイントがいくつかあります。
1.矢部氏は公開質問に迅速に回答し、疑惑を否定してくる。
(相手を見くびり安堵していて想定しないタイミングで公開され慌てて火消しを図るから)
2.一方で、記事の削除を要求してくる。
(混乱の末まったく整合性も正当性もないがとりあえずダメ元でやってみるから)
3.矢部氏にぶら下がるトリマキの誹謗中傷集団と一緒になって
1,2に基く法的恫喝を行う。
(いつものパターン)
さて、概ね当初から想定していた展開となりました。
これらは、影で誹謗中傷を継続的に行っている法律の専門家としての矢部氏、
それを心の拠り所とし、誹謗中傷に活用する道具としての盾として活用する
*@tikuwa_ore(児童ポルノと迷惑行為によりアカウント凍結)= @tikuwa_zero(規約違反凍結逃れ)、のくだらない造語によれば「フロント」
178 本橋祐作 ◆INwmQUOP9Uaw [sage] 2013/12/27(金) 09:24:53.57 ID:N7kb3NgR あなたが我々フロントに手を出せないのは、我々が「真実」を掴んでいるからです。 真実をばらされたら困りますよね。
誹謗中傷集団、
細見幸市@ohagiya(京おはぎ工房)、
八島良太 @Ryota840 ( ワークスアプリケーションズ)、
久間知毅 @HisamaTomoki
赤木智弘
その他 もろもろの従前からの行動パターン、
自分の悪事を公にされると都合がわるいという利害を考えると当然のことです。
案の定、2ちゃんねるスレッドではこの状況下で、
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/twwatch/1387488428/307-309
- 307 :ダンディー山田 ◆6NdDvH3KR2 :2014/01/06(月) 15:33:01.15 ID:zZv8mL13
- 文面が、いつでも削除できるような体裁になってますねww
*ダンディ山田というのは、細見幸市@ohagiyaの見え透いた偽名
http://twittersickuser.blogspot.jp/2013/10/ohagiya.html- 308 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/06(月) 15:49:39.91 ID:ku6Y+gjl
- これはやべーwww
- 309 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/06(月) 16:33:16.78 ID:xTndFWmh
- いくら岡部でも今回はすぐにおとなしく削除するでしょ。
常識で考えて他にないわ。
もっとも、その後で他にブログネタにした連中からも一方的にキャンゆわされるわけだけがwww
以下は、この刑事告訴した細見幸市@ohagiya(2chスレではダンディ山田)’
が投稿、リツイートしたTwitterタイムライン。
https://twitter.com/ohagiya
まあ、分量が多い、詳細は読むに値しないので、適当に縮小してみましたが、
今回の「騒動」を受けて、完全に矢部氏に寄りかかっており、
大喜びで@motoken_twや誹謗中傷仲間のツイートを漏らさずリツイートしています。
ちなみに、細見は、また自分が実名で堂々としている、
匿名で2chなどに書き込んでいない、などと偉そうに豪語していますが、
よし、ワシがワシやと分かる形で書いてやる!( ̄^ ̄)ゞ って、過去ワシが
2chで書いたんは全部ワシやと宣言してだけやけど(爆笑) “@Dynamite_Tommy: 2chなんぞ、悪口言われた方がむしろ美味しいってのに…。
俺はね。”
細見の記事に書いたように
http://twittersickuser.blogspot.jp/2013/10/ohagiya.html
もちろん大嘘です。
どの口で言ってるの?ダンディー山田 ◆6NdDvH3KR2さん。
さて、このような状況は最初から想定していたとはいえ、改めて見るにつけ、
いかにこういう記事が連中にとって都合がわるいのか?
こういう卑劣で反社会的な行為を恥ずかしげもなく、
いやバレたら恥ずかしいとわかっているから細見のように、影でコソコソやっている
記録を残すことが公共の利益に叶う、ということが再確認できます。
しかも、自分達の卑劣な悪行を棚にあげ、法的恫喝を行ってそれを帳消しにしたい、
という不当な目論み、その盾として十二分に活用されているのが、
四季の風法律事務所 矢部善朗 (京都弁護士会 弁護士) @motoken_tw氏である、
というあからさまな構図が浮かび上がってきます。
こういう状況は断じて許容すべきではありません。
よって
「あなたの私に関するブログエントリは事実無根ですので、 削除を求めます。」
ちなみに、もちろん、私は法律の專門家ではないので、
限られた知見を補足してもらうべく、今回の矢部氏への公開質問について、
そしてその後の展開について各方面に意見を伺ってみました。
まず、はっきりさせておきたいのは、このブログ記事を閲覧した方々は、
誰一人として、この記事が【事実無根】とは思われなかった、ということです。
さらに見解を伺った方々のうち、弁護士によると、 事実無根なので削除というのは、
法律のプロの言葉として到底ありえない要求であるということ、
さらに、私の作法は「対抗言論の法理」が担保されている、ということでした。
法律家ではない私もそうですが、この記事の多くの閲覧者にとって、
「対抗言論の法理」という法律の専門用語は聞き慣れないだろうし、
大事なことなので、見て行きましょう。
ネット検索してみると、こちらの記事
http://blog.goo.ne.jp/lemon-stoism/e/6f0c5c450a0eeae4bc5b0bd8c336fbb7
がとてもわかりやすくまとまっていると思うので、全文引用させていただきます。
対抗言論の法理とはある者からの言論が自分の社会的評価を低下させ得る場合、反論が可能であれば、まずそれによって自らの評価低下を回復すべきであるという考えである。表現の自由を保障するため、名誉毀損表現がなされた場合、刑罰法規や民事上の 不法行為責任の追及によって名誉回復するのではなく、反論によって名誉回復すべきということである。
ニフティサーブ本と雑誌フォーラム事件では東京地裁がこの法理を採用し、反論によって自己の社会的評価の低下を防げているとして、侮辱的発言の違法性を阻却した。憲法学者の高橋和之氏によると、「ネットワーク上での言論が名誉毀損にあたるか否かは、表現の自由の保障と調和するように、法解釈すべきである。 そして、表現による害悪に対しては、「対抗言論」、すなわち、互いに言論を交わすことができる平等な立場であることを前提に、直ちに自ら反論することに よって処理するのが原則である。
名誉毀損が成立するのは、具体的事案において対抗言論が機能しない場合、例えば、名誉を毀損された者が名誉毀損者と平等の立場での表現ができない場合や、 プライバシー侵害などに限られる。いいかえれば、自らすすんでネット社会において発言をするパソコン通信においては、意見が異なるものからの批判を受けう ることを覚悟しておくべきであり、それが辛辣な言葉になったり、時には人格批判に至る場合でも、それが論争内容と関係がある限りにおいては不当とはいえな い。
このような批判を受けた場合でも、相手に反論する、またはその論争の「聴衆」の評価によって、自己の名誉回復を図るべきであり、名誉毀損とみるべきではない。[1][2]」
つまり、相手方が対等な立場で意見表明でき、反論の効果がある場合は、名誉毀損表現は違法とならない。逆に、私人とマスメディアのように対等な対場でないケースや表現内容がプライバシー侵害等反論の意味がないケースは違法となる。
ネットワーク上の通常の言論は私人対私人であり、誰でも対等に意見を表明できるから、ネット上での名誉毀損表現については、反論の意味があ る場合原則反論によって名誉回復を図るべきであり、刑罰法規や民事上の不法行為責任の追及によるべきではないということになる。例えば、「Aさんは仕事で 失敗をした。」「Bさんは、いつも剣道の試合に負けている。だから、Bさんは剣道の能力が乏しい。」といった表現は、反論によって対処すべきである。
ただ、名誉毀損表現がいつなされたのか表現の相手方が知らないケースもある。そのケースで反論の機会がきちんと保障されているかと言われると疑問だ。ネッ ト上の表現については、相手方が知らない間に表現がなされることも多い。表現の相手方の反論の機会をどうやって確保するかは難しい。
しかし、反論の機会を与えることをきちんと通知されているにも関わらず、相手方がそれを無視して反論しないため社会的評価が低下したとしても、それは相手方の自己責任といえる。反論権を自ら放棄したといえるからだ。発言者にしてみれば、相手に反論の機会を与えることで法的責任の免責を実現しようとしているにも関わらず、相手が一方的に反論を拒んだために免責されないのは不条理だ。
ネットワーク上での表現を含めて一般の表現は発言者が相手方の反論の機会を保障することも必要だろう。それと同時に、相手方も機会が与えられたならば、表 現内容をきちんと理解し、社会的評価が低下しうるなら反論すべきである。発言者の表現を無視し反論しないのは相手方の自由だが、その場合社会的評価の低下 が起きたとしても自己責任として不利益を受け入れ、発言者の責任追及をすべきではない。
参考
[1] 対抗言論 Wikipedia 2010.10.5
[2] 高橋和之の記述:ジュリスト1997.10.1(1120号)p80
----------------------------------------------------------------------------------
たしかに、私の今回の「公開質問」という作法は、
ご覧のように、
私は特に当該誹謗中傷被害の当事者として、
(矢部氏の法律事務所へは、氏名電話番号など文責の所在を明らかにしています)
その言論の自由の大原則に則り、自由に信じるところを主張するが、
その一方で私は、矢部氏には同等に存分に自由に反論することを推奨しており、
実際そのとおり彼は自らのツイート上で反論しています。
それと同時に、その矢部氏の主張、反論をこのような記事で迅速に公開しながら、
双方の言い分を掲示し論評を進めていくという、両論併記の形式が確立されており、
最終的な内容の是非の判断は閲覧者にすべて委ねるという
「対抗言論の法理」という法的原則に則したものとなっています。
つまり、私の今回の作法は合法であり、矢部氏とそのとりまきによる
不当な法的恫喝の影響を受けない、ということです。
まあ、経験豊富な法律家でおられる矢部氏にとってみれば、
このようなありきたりな説明は、まさに釈迦に説法であり、
無論こんな初歩的な原理原則なんてことは最初から重々ご承知の上だったのでしょう。
そう考えると、
このような誹謗中傷常習犯のトリマキとの茶番において、
「
という、極めてトーンの低い曖昧な返答も意味がはっきりしてきます。
矢部さんは多分最初からそんなことは無理筋だとわかっておられて、
あえて、こんなことをしている。
まあ、ただでさえ、複数の誹謗中傷犯を手間暇かけて刑事告訴し、
今後その民訴も控えている、他にももっと大事なやるべきことがある
(こういうブログ記事でもそれなりにエントリに時間が取られる)
状況下でもう1個増えるのは面倒だな、 とは正直思いますが、
それは貴方も一緒でしょうし、
内心では恥の上塗りだとわかってのダメ元発言なのでしょう。
ご苦労様です。
それでですね、矢部さん、何故貴方の周りには、
こうやって誹謗中傷犯ばかりが貴方を慕うように集まるのでしょうか?
類は友を呼ぶの原則ですか?
前回記事でも論評しましたが、
何故、誹謗中傷犯を際立って批判する小倉秀夫弁護士や、
高橋さんのような論者が、誹謗中傷集団から執拗な個人攻撃を受けているときに、
そのような卑劣な行いを批判するどころか、加担しているのですか?
前回の公開質問の貴方の一連のお答えで、私は何かモヤモヤしたものを感じていました。
何だろう?と考えましたが、
それは、
本橋祐作 ◆INwmQUOP9Uawへの評価がすっぽりと抜け落ちている、
というかなり基本的なことでした。
今回の記事、公開質問にもお答えいただく際は、
是非ここをボトムラインとして明確にしていただきたい。
貴方が「なりすまし」だと主張する
本橋祐作 ◆INwmQUOP9Uawの書き込み、振る舞いは、悪いことですか?
社会的に許容されることですか?されないことですか?
貴方が「悪い」とする人物の順番が違うのではないですか?
当該2ちゃんスレッドでは、明らかに貴方の名前が何度も何度も
誹謗中傷集団の「盾」として誇示されて、誹謗中傷行為が展開されているわけですが、
「自分は関係ないから知らない」というお答えじゃなくて、
そういう一連の行為、そしてなにより
本橋祐作 ◆INwmQUOP9Uawの書き込み、振る舞い
への、元検事、元ロースクール教員、弁護士としての、貴方の評価を教えて下さい。
よろしくお願いいたします。
さて、本論とはそれて蛇足になりますが、
じゃあこういう
そういうことをこういう誹謗中傷犯は言うでしょうね。
ないです。
何故ならば、前回記事で論評したように、
この
を言いながら、あからさまに匿名性の悪用に依存した投稿ばかりであり、
私にたいしても明らかな中傷行為を行っている証拠が複数ある。
何故ならば、この人物は、実名の人物を対象とし、
匿名で、Twitterの袋叩き用に用意したハッシュタグや
2chスレッドの書き込みと連動させながら、執拗に集団で誹謗中傷し、
そもそも、こういう誹謗中傷犯が匿名、実名でも細見のように2chで匿名、偽名で
誹謗中傷しているのは、細見=ダンディー山田 ◆6NdDvH3KR2の言葉を借りると、
「ヒットアンドアウェイ」つまり、責任逃れする目的ありきであり、
最初から言論として相互に対称な立場を担保する気などさらさらなく、
フェアな言論とは見做されない。
有り体に言うと、誹謗中傷犯と私が呼称する連中の目的とは
「互いに文責を明らかにし言論リスクを分担する批判、議論」
などではなく、
「リスクを負わずに集団で特定個人を袋叩きにして憂さ晴らしをすること」です。
つまりね、
709 本橋祐作 ◆INwmQUOP9Uaw [sage] 2013/11/18(月) 08:06:29.13 ID:Fu1dZRS1
確かにこりゃ良いサンドバッグですね
反撃されるリスクゼロですからストレス解消になるね
こういう2ちゃんねるの書き込みは、私がここで言うように、
四季の風法律事務所 矢部善朗 (京都弁護士会 弁護士) @motoken_tw 氏による
「リスクを負わずに集団で特定個人を袋叩きにして憂さ晴らしをすること」
のあからさまな意思表明ですが、こういうのは断じて許さない。
徹底的に追求します。
さて、かように利害の対立する矢部氏と私ですが、
ただひとつだけ利害が一致する事柄があります。
それは、
と、矢部氏が主張するように、「2chのナリスマシ」なる人物への追求です。
そもそも、私がこのようなブログエントリを、公開質問を矢部氏に行うのは、
その 「2chのナリスマシ」なる人物(本橋祐作 ◆INwmQUOP9Uaw)
による極めて巧妙で執拗で下劣な誹謗中傷の書き込みが起点なのだし、
矢部氏からは、それが自分による書き込みではない、
「事実無根」 とする主張がなされています。
貴方が言うような
なんて理路くらいはこちらも法律以前の論理の初歩として弁えているので、
愚弄しないでもらいたい。
そうではなくて、本橋祐作 ◆INwmQUOP9Uawの今後の挙動を追求することにより、
貴方の潔白が証明される。
ほんとうに、 本橋祐作 ◆INwmQUOP9Uawが、
四季の風法律事務所 矢部善朗 (京都弁護士会 弁護士) @motoken_tw 氏のナリスマシ
なのであれば、もうこうやっていろいろ表沙汰になった以上、
それなりの反応が2chであるはずです。
だって、別人なんでしょ?
だいたいナリスマシなんて迷惑な行為、不当な行為を行うなんてどうせ愉快犯なんだし、
そもそもナリスマシ犯ってのは自己顕示欲が強烈なので、注目されている今こそ
いろいろアピールする絶好のタイミングです。
2chで、アッカンベーの書き込みひとつくらいあったって良いでしょうに。
現行のところ、残念でしょうが、私が前回記事を閲覧してもらった方々は、
誰一人として貴方が今回主張されるように、
本橋祐作 ◆INwmQUOP9Uawが矢部善朗@motoken_tw 氏を騙るナリスマシ、別人だ
という印象を持った人はいませんでした。
そして、それを裏付けるように、前回記事以降、
貴方がその記事を読み、メール、Twitterで反応して以降、
本橋祐作 ◆INwmQUOP9Uawの2chスレッドでの反応はまったくありません。
まるで息を潜めて様子を伺っているかのようです。
709 本橋祐作 ◆INwmQUOP9Uaw [sage] 2013/11/18(月) 08:06:29.13 ID:Fu1dZRS1
確かにこりゃ良いサンドバッグですね
反撃されるリスクゼロですからストレス解消になるね
178 本橋祐作 ◆INwmQUOP9Uaw [sage] 2013/12/27(金) 09:24:53.57 ID:N7kb3NgR
あなたが我々フロントに手を出せないのは、我々が「真実」
真実をばらされたら困りますよね。
242 :本橋祐作 ◆INwmQUOP9Uaw :2013/12/31(火) 13:02:17.44 ID:z/m7dTv2
ほれほれ、
できもしない、
243 :本橋祐作 ◆INwmQUOP9Uaw :2013/12/31(火) 13:03:27.69 ID:z/m7dTv2
ちょっとでも書いたら1件を10件と「
編集不可となれば怖いものなしです。唯一の懸念点でしたから。
これからが本番やでぇ〜(関西猫)
これからが本番やでぇ〜(関西猫)
*というわけで、 この本橋祐作 ◆INwmQUOP9Uawというのは、このブログ(まさにこういう記事のことです)の編集不可(そのような荒唐無稽な事実は最初からない) をものすごく喜び、(ぬか喜びだが)唯一の懸念点でしたから、と安堵している。
この時、まさにこういう記事のエントリ(編集)を ここまで危惧する立場の人間は、他ならぬ、 矢部善朗 (京都弁護士会 弁護士) @motoken_tw 氏本人以外には存在しません。
これまで以上のように執拗に粘着しながら誹謗中傷、
「アタシのことを書けるもんなら書いてみろ!!!」
と頻りに挑発しながら、状況を逐一把握し注視している「ナリスマシ」の人なので、
当然、今のようなブログ記事が投稿された事実、なにより、
なりすましている対象としての貴方の反応なんて
今リアルタイムで全部わかっているはずです。
なんで、「彼」の一切の反応が2chでないんですか?
あまりにも不自然だと思いませんか?
こういう状況になると、最初から確信している私はともかく、
第三者の閲覧者(貴方の好きな言葉でいうとギャラリー)による疑惑は
益々深まるばかりで、矢部さんのいう
「2chに私のなりすましがいるのかな? つか、より正確に言うと、私のなりすましがいると根拠レスに考えている人がいるようだ。」
という主張、反論は一切の説得力を持たない。
それに加え、これまでさんざん「モトケンさん」
「モットンさんには手が出せない」と豪語していた
久間知毅 @HisamaTomoki
赤木智弘 @T_akagi
まで黙りこんでしまいました。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/twwatch/1387488428/309n-
(念のためですが、これら二人にも私はメールで警告したところ、
案の定無視して、その後、貴方に泣きついたのはご存知の通りで、
そのメールを回覧している、との書き込みが2chでありました。
それ以前にそういうメールを出した、なんてどこにも公開していないのに、
そんな書き込みが2chで為されたということは、この二人が当事者として関与した証拠)
貴方がいつも裏でコソコソと彼らとやりとりしている
yoshirou yabe <yoshiyb@gmail.com>:のGメールアドレス経由で
「今は下手な動きをしないように」とか釘を刺してあげたのでしょうか?
あと、さらに不自然なのが、
貴方が主張されるように、「矢部氏へのナリスマシ」ならば、やってる人物は
貴方を法的問題の盾として利用したい(バッサリ切り捨てられたが)
この二人のどちらか、あるいは両方なわけで、
前回記事で検証したように、矢部さんはこれらの人物と懇意なのでしょう?
ナリスマシがこのように迷惑なので辞めるように注意でもしてあげたのですか?
いずれにせよ、現在の状況、つまり、
前回記事を閲覧してもらった方々は誰一人として貴方が今回主張されるように、
本橋祐作 ◆INwmQUOP9Uawが矢部善朗@motoken_tw 氏を騙るナリスマシ、別人だ
という印象を持った人はいない、
そして、それを裏付けるように、前回記事以降、
貴方がその記事を読み、メール、Twitterで反応して以降、
本橋祐作 ◆INwmQUOP9Uawの2chスレッドでの反応はまったくない、
まるで息を潜めて様子を伺っているかのようだ、
それに加え、これまでさんざん「モトケンさん」
「モットンさんには手が出せない」と豪語していた
久間知毅 @HisamaTomoki
赤木智弘 @T_akagi
まで黙りこんでしまった、
という状況は、貴方の身の潔白を証明するにあたり不利なわけです。
今回のエントリも、一応公開質問という体裁なので、
反論があればご自由にどうぞ。
今回の公開質問も、作法を統一するために前回同様なるだけ正式なチャンネル、つまり
- 四季の風法律事務所のHP
- http://www.shikinokaze.com/
- にリンクが有る
- 「お問い合わせ」
- https://secure-cms.net/~shikinokaze.com/contact/
- より、本ブログ記事のリンクを添付の上、問い合わせるものとします。
まあ、とりあえず、矢部さんが自分をなりすましている書き込みと主張する
2ちゃんねるの卑劣な誹謗中傷犯本橋祐作 ◆INwmQUOP9Uawのこれからの挙動を
じっくりと監視していきましょう。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/twwatch/1387488428/
いろいろはっきりするんじゃないでしょうか?
かなり厳しいでしょうが、閲覧者(ギャラリー)の印象もひっくり返り大逆転、
矢部さん貴方の身の潔白が 証明されることも今後ありうるかもしれない。
記事エントリより、おおよそ1ヶ月経過したので、経過報告をエントリしました。
http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/02/motokentw.html