2013年末くらいから、2014年末現在まで、約1年間にわたり、
ジャーナリストの佐々木俊尚 @sasakitoshinao 氏が、
自分たちのヘイトグループの一員として加担しているとしきりにアピールしています。
そして後述しますが、佐々木俊尚氏ご本人が実際に、それが佐々木氏本人であると当方にはわかるように、同時に、世間にはばれないという思惑をもって執拗にヘイトに加担している事実があると、一定の状況証拠とともに私は確信しています。
私がそれを認知した経緯とは以下のようなものです。
ちょうど1年ほど前、2013年末、
当方への誹謗中傷を加熱させる目的で、
ヘイト常習犯である、ちくわ @tikuwa_zero を筆頭に、
「KNKB48」という
2chで誹謗中傷=ネットヘイト(ミッションと連中は呼称)するための集団を
偽名(コードネームと連中は呼称)をもつメンバーをもって組織し、
その後、さらなる増強を図りました。
私が執拗で悪質な誹謗中傷行為に耐えかねて、兵庫県警に刑事告訴したことを逆恨みし、また実際に事件化されて以降、刑事事件の容疑者として集団的な自衛、情報交換、心理的安定、また刑事事件化されてもヘイト活動はあくまで維持すると誇示する目的で2ちゃんねるスレッドや水面下でしきりにやりとりしていたようです。
基本的に、KNKB48というヘイト集団を増強すべく恥も外聞もなく、リクルート活動に励んでいたのは、細見幸市@ohagiya です。
彼は、私が過去、Twitter上、特に大震災後の混乱のなか巻き起こった議論などで敵対したと思われる人物の目星をつけて、
「岡部への誹謗中傷に参加してみないか?」
という感じで、自分たちのヘイト集団へ熱心に引き入れていました。
なんでそういうことを私が知っているのか?というと
とりもなおさず本人がしきりに、そうアピールしてくるからですね。嫌でもわかります。
ですから、基本的に、このKNKB48というのに属するメンバーは、全て私が過去にTwitter上で接触をもった人物であり、一旦メンバーとして2ちゃんねるで活動しはじめたら、その言動より、それがいったい誰であるのか?私には容易に特定することが可能でした。
何より、そのメンバー本人や、周りの連中が、その人物である、ほらどうだ?的にアピールしてくるものだから、わからないわけがありません。
私に「私怨」を持つが故にそういう2chで偽名でヘイトするみたいな恥ずべき真似をやるのですね。
基本的に彼らの「私怨」とは、刑事告訴されたり、こういうブログ記事を書くこと、
本当のことをばらされたりして立場が悪くなるという自業自得の事象についての逆恨みです。
佐々木俊尚 @sasakitoshinao 氏については、過去、私はTwitterで一定の批判をしたことがありました。佐々木氏は、毎日新聞、アスキー退社後フリーになって以降は、主にIT関連のジャーナリストとして活躍されています。
私もIT業界の末席を汚す存在であり、アプリ開発をやったり、プログラミング言語をつくったり、現在プログラミングの本を執筆中であったりします。
IT記事というのは、私のような技術者にとっては栄養分のようなものであり、日々さまざまな記事に目を通すことになります。
佐々木氏は著名なライターですが、正直私は彼の書くものをまったくといっていいほど評価していません。技術畑に無縁のまったくの素人というか一般人むけに、「キュレーション」している価値はあるのかもしれませんが、今どきはブログ記事でもQiitaのような技術情報公開SNSにしろ全体のレベルは上がっています。
あくまでも一技術者としての目線ですが彼の書く記事には、なんら新しい情報はなく、大枠は誰かの見解の丸写しがほとんどです。
キュレーションっていうのは、自分は空っぽだけど、情報収集はしていてパッケージングして商品化する能力はあるんですよ、って事じゃないんだよ。元々その人がもってる知見のすごさに基づいて、混沌としてみえる世の各種事象を関連づけて、必要ならば新しい概念化さえしてまとめあげる事。 彼が「キュレート」する元ネタ書いてる人らは知の巨人だけど、リーグが違う。
というような批判はしました。
例えば電子書籍のトレンドを解説されたお仕事にしても、そういうのはIT業界に関与する人間ならば今更というか誰でもよくわかりきっていることでした。
電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書) 新書 – 2010/4/15
佐々木 俊尚 (著)
形式: 新書
形式: 新書 Amazonで購入
現在の出版業界を取り巻く環境や電子書籍の動向などはよくわかるのですが、出版業界や電子書籍業界に身を置いている人にとってはすでに数年前から議論されている内容であり、業界以外の人にはあまり興味のない話であることを考えると、本書の対象がよく見えてきません。
形式: 新書
入門書としては偏りが目立ち、専門書としては浅い…目のつけどころはいいと思うのですが、残念な一冊でした。
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うん「異論」はないんですよ。周回遅れの誰でも知っている情報なんだから。
今のトレンドを売りにしているのに、だいたい3−6年くらい内容が古い。
喜んで買っている人たちもいるんだな、と不思議でなりません。
結局のところ、佐々木氏は技術の現場ではなく、周辺に位置する存在です。
あまりにも変化が速いIT業界で、必要とされる情報は、皆周知している周回遅れの情報などではなく、現場から得られる生の情報です。
・・・・・というような辛辣な批判をしたんですね。
辛辣ですが、言論の世界ではさほど珍しい部類のものではないとも思います。
私は実名で特定される形で、上記のようなAmazonで誰もが書くような平均的な批判的見解を書いただけです。まあ、佐々木さん見つけたんでしょうね、それ。
さて、こういう私の批判について、佐々木氏はどう反応したか?
なんと、それなりに名のある言論人にもかかわらず、
細見のようなヘイト常習者のリクルートに乗って、
当方を2ちゃんねるで執拗にヘイト・誹謗中傷することにされたんですね。
私はそのように一定の状況証拠とともに確信しています。
小さいやつだな、と思いますが、私怨晴らすにしてもマシなやりかたなかったの?と。
最初に2ちゃんねるで、当方を侮辱するヘイトスレッドで、
「佐々木」という名前を目撃したのは、2013年12月24日の書き込みでした。
以下の、ダンディ−山田というのは、
細見のネットヘイト(ミッションと連中は呼称)用の
偽名(コードネームと連中は呼んでいる)です。
125 :ダンディー山田 ◆6NdDvH3KR2 :2013/12/24(火) 12:30:16.37 ID:x0zQ+ky7
こんにちわ!久々にこのスレを拝見しましたが、相変わらずケン坊は大ハッスルのようで失禁するほど笑わせて頂きましたw
噂によると(私は部外者なので詳しくは存じませんが)、ケン坊はもう署には巡礼していないそうで、
しかもお説教までされても言うことをきかないそうですwww
もう一押しです、KNKB48もようやく40人揃ったようですし、これはもう48を襲名しても構わないでしょうw
(半分はほぼ頭数要員みたいなものですがw)
フロントのメンバーの方々、引き続きよろしくお願いします。
昨日より佐々木さんも参戦いただきました。
大事なのは先日みなさんにメールしたように、
ヒットアンドアウェー戦法の心構えです。
disっては逃げ、disっては逃げ、これが肝要ですw
正々堂々と、綺麗にdisっていやらし~くやっつけましょうww
126 :ダンディー山田 ◆6NdDvH3KR2 :2013/12/24(火) 12:31:59.65 ID:x0zQ+ky7
業務連絡・ちくわ殿、牟田殿、佐々木さんのレッドマインのアカウントの手配をお願いします
127 :ダンディー山田 ◆6NdDvH3KR2 :2013/12/24(火) 12:33:34.70 ID:x0zQ+ky7
失礼しました、アカウント管理は田所殿と田中氏でした。
どちらか、よろしくお願いします
128 :ダンディー山田 ◆6NdDvH3KR2 :2013/12/24(火) 12:35:27.75 ID:x0zQ+ky7
田中氏、FBアカウントはそろそろ良いのではないでしょうか?
コミュ名義との統合とのこと、小耳に挟みましたので、よろしゅうに!
129 :ダンディー山田 ◆6NdDvH3KR2 :2013/12/24(火) 12:41:19.72 ID:x0zQ+ky7
>>109
まいど!w
ケン坊も口先だけ威勢良くて、結局は「警察沙汰」に軟着陸したらしく、おはぎ殿もようやく一息ついたことでしょうww
本当に迷惑なヤカラですw
結局は刑事告訴の事実無しで、連絡も一切なしw
「警察沙汰」が精一杯ww言葉って便利ですねww
まあこの「よろしゅうに!」って極めてわかりやすい特徴のヤカラが
コレです。
@zionsion おっぱい大好きで、ようやく、おち○ちんに毛がはえ、選挙権をえたsionくん、明けましておめでとう! 新春から、しっかり竿をおっ立てて、若者らしくガンガンとエロ楽しく張り切って叫ぼう!ww って、何を叫ぶ?ww 今年もよろしゅうに!
年中朝から晩まで、Twitterで「うんこちんちん」系の下品なツイートをして喜んでいる幼児です。外見が初老のおっさんなだけで。
サイコパスで、自分は匿名性の悪用が嫌い、とか、まあ呆れ返るような嘘ツイートを頻繁にします。嘘設定を「自慢」して「立派な人格に見せかける」ことをよくやります。
先の大震災後は、観光がてらに被災地に行き、写真を取ってTwitterにUPし、2ちゃんねるヘイトスレッドでは(自分が被災地に「ボランティア(なんかしていない)」に行ったことを)「褒めろ!」って、この「よろしゅうに!」の分かりやすいキャラで書き連ねていました。
嘘に嘘を重ねてまで、異常なほど衆目を集めたい、何らかで脚光を浴びたい、抑制できない承認欲求を満たしたいのか?と思うほど、一般社会では絶対にしていないと思える言動(ツイート)で張り切るアホをこのTwitterで山盛り見かけるが、後々むなしさ以外に何か残るのか?と(続
心から同情する。まじめな話、こんなに情報インフラが整い、誰もが簡単に様々な情報が得られ、さらに様々な情報共有が行われている環境が「普通」の状況で、ついた嘘がバレないとでも思っているのだろうか?と不思議に思うが、きっと、自身の欲求を満たすためなら何でもしてしまう病気なんだろう(続
「武器(ネット上なら誰か分からない、即身の危険を感じることはないから匿名性の悪用を簡単に考え姑息に道具として使う等)」を得たら、まるで自身が強くなったと勘違いし調子に乗るアホ。一般社会において「したい」「なりたい」という自身の姿を求めているのかも。極めて哀れで惨めな行為なのに・・
笑止千万
病気はこいつである。完全なサイコパスだ。
それはこのツイートをみた、KNKB48というヘイト集団のおまえの仲間やら、
佐々木俊尚 @sasakitoshinao がおまえが嘘をついている、と追認してくれるだろう。
もっとも歪んだ現状認識でわけのわからない擁護が醸成される可能性もなくはないが。
このダンディー山田=細見による書き込みで「佐々木」という名前をみて、私が過去Twitterで関与し、細見が目星をつけそうな人材ならば、それは佐々木俊尚氏に限定される、と判断できました。まあ実際この「佐々木」というのは彼のことだろうと。
以下はKNKB48をリクルートする上で、ちくわがメンバーリストとして共有していたもので、一部仲間割れから2ちゃんねるに書き込まれ、連中が大慌てした情報です。
611 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2014/04/09(水) 01:02:53.19 ID:IDnv9qd00
主要メンバー一覧
★は獲得勲章数
【フロント(直接部隊)】
・ちくわ @tikuwa_zero = @tikuwa_ore
・おはぎさん ★★★★★★★★★★★★★ 細見幸市@ohagiya
・田所さん ★★★ 八島良太
・松下さん ★★★★★★★★★ 野田憲太郎=松下ゆうこ @matusita2012
・久松さん ★★★ 久間知毅@HisamaTomoki
・遠野さん ★★★★★★ 渡邉@markwat1(IT技術者 G-Sky不正アクセス首謀)
・ムタさん ★★★★★★★★★★ 牟田信明 @mutamac
・田中さん ★★★★★★★★★★ 佐藤田中忠夫 @mfpc_mfpc
・micさん ★★★★★★ 阿部道生@mic_ab (鶴見大学歯学部講師)
・ニジノさん ★★★★★ ニジノスキー
・トミーさん ★★★★★★★★★★ ねこぱんち@Dynamite_Tommy
・プロミスさん ★★★★★★★★★★★★★★★ @Promised_Land12
Level.4
緊急事態が発生した 号令あるまで任務は控えられたし
・蛇さん ★★★★★★★★★★★★ スネーク 中野大介 コニカミノルタ勤務
・アキンドーさん ★★★★★★★★★★ 久保憲俊 @akindoh
・ビフさん(引退) ★★ 3年前の震災後そういう人いた
・ランドさん ★★★ ランドルフ
・池田(昭)さん ★ 知らない
・月さん ★★★★★★★★ 月琴 @tukikoto
・宇月さん ★★★★★ フリーダム宇月 佐々木俊尚 (ジャーナリスト)
・楊さん ★★★★★ 筑波大学の大学生
・シグナムさん ★★★★★★ @StrikerS_Signum
・ぎゃおちゃん ★★★★ ぎゃおおお @gyaooo
・末永さん ★★★★★★★★★★★ 悶絶青年スエナガ 青木和律
・谷岡さん ★★★★★★★ 大山 hiro oyama
・池田(信)さん ★ なんか細見が池田信夫氏にメールしたと書いてた
・ずんさん ★ @zungyo @akindoh 夫婦の友達
・安田さん ★★★★ 安田 Twitterアカウント忘れた
・畠野先生 ★★★★ 王道を往くナイスガイ畠野 菊池誠 大阪大学教授
・アマ先生 ★★★★ 東海アマが味方だとアピールしていた
・教授 ★★★★★★ 偽教授
・ビヨ師匠 ★ Beyond 悪徳商法マニアックス、Yourpedia管理者、運営者
・Nikeさん ★★★★★★★ Nike Wikipediaの過去の管理者
【幽霊部員】
・事実上2ヶ月以上活動実績の無い方 22名
(3/13現在) 2ch・Twitter等転載厳禁
青字は当方による追記ですが、この
・宇月さん ★★★★★ フリーダム宇月
というのが、佐々木氏です。
業務連絡・ちくわ殿、牟田殿、佐々木さんのレッドマインのアカウントの手配をお願いします
という細見の「業務連絡」により、佐々木氏がちくわより「コードネーム拝命」したのが、「フリーダム宇月」という「ミッション・コードネーム」(ヘイト活動の隠れ蓑にする偽名)なんですね。
佐々木氏は、IT関連の記事や自信のツイートなどで、「フリーミアム」(アメリカの「Wired」誌の編集長クリス・アンダーソンらによって紹介された概念)を連発していました。
音楽ではフリーミアムは困難。無料リスナーの楽曲ライツ負担分で破綻してしまったimeemのケース。Rhapsodyは全員への月額課金で成功。Spotifyも追随。/ Freemium is Weak http://bit.ly/c2bmTJ
フリーミアムも有料にする部分をうまく設計しないと、ユーザー離反を招くだけ。まあ当然と言えば当然。/フリーミアムの落とし穴 » 経済学101 http://rionaoki.net/2010/08/4420
「フリーダム宇月」というのは、多分、いつものちくわの連想ゲーム思考で「フリーミアム」から命名したのでしょう。
「フリーダム宇月」の書き込みとは、だいたい以下のようなものです。
494 :フリーダム宇月 ◆wK5afSYrKU :2014/03/31(月) 16:26:39.74 ID:6YFX+ckm0
チンポさんのところには、マスコミの連絡も無ければ、
応援のメール一通届いていないはず。この言い訳がどうなるのか、興味深い。
497 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2014/03/31(月) 16:28:13.80 ID:6YFX+ckm0
おめーみたいなトーシロにジャーナリズムを語る資格ねーんだよ、ボケ
500 :フリーダム宇月 ◆wK5afSYrKU :2014/03/31(月) 16:29:51.34 ID:6YFX+ckm0
>>497
私もそう思う。
まず、書き込みIDをご覧になると、 ID:6YFX+ckm0
と、すべて同一なのがわかります。
>>497 私もそう思う。
などと書いていますが、これは自作自演、全て同一人物(端末)による書き込みです。
この時点で、そういう仕組みをよくしらない当人が自作自演に失敗している様子なんですね。
で、この「フリーダム宇月」は、
>マスコミの連絡も無ければ、 応援のメール一通届いていないはず。
となぜかマスコミの内部情報を知っているとアピールしている。
>おめーみたいなトーシロにジャーナリズムを語る資格ねーんだよ、ボケ
と自分は「おめーみたいなトーシロ」ではなく「ジャーナリズムを語る資格」がある(プロ)だと誇示している。
まあこれさっきも書きましたが「同じ書き込みID」で、「別人のフリ」をする
「自作自演」の失敗による書き込みなんですね。
つまり、2ちゃんねるの事情に不慣れな人間が、本気で本音を吐露している状況です。
2ちゃんねるだからバレ無いと思って。失敗していますが。
細見が書いたように「佐々木さんも参戦」、
「フリーミアム⇒フリーダム」
マスコミの内部情報を知っているとアピール、
「おめーみたいなトーシロ」ではなく「ジャーナリズムを語る資格」がある(プロ)だと、自作自演を失敗しながら誇示する、
まあ、私が関与して、こういう執拗なヘイトを撒き散らす私怨をもつ加害者というのは、
「佐々木さん」つまり、佐々木俊尚 @sasakitoshinao さんしか居ないんですね。
実際、私は、トーシロがジャーナリズムを語ることを、
ネット上で佐々木氏本人が読んでいるのを知りながら書きましたからね。
まあ「佐々木さん」が私へむけて私怨を持つのはよく理解できますよ。
あなたの言論人としてのその後の反応については、理解を超える恥ずべきものですが。
そんで、私は、警察が当方への名誉毀損、侮辱の事件で連中を捜査している段階で、
佐々木さんご本人にメール差し上げたんですね。結構丁重に送ったんですよ。
無礼は詫びる、私怨を持っているのも理解する。
しかし、こういうヘイトの連中に加担しているのは度し難い。
すぐにやめるのならば、事は荒立てない。名前も出さない。
その代わり、ヘイトの連中と水面下でやりとりしている情報を提供してくれと。
まあ、無理なお願いでしょうね。そんな事実を、メールという証拠が残る形で
認めるわけにはいかないでしょうし、私が警察に彼の関与も含めて提供しないという保障もどこにもありません。事を荒立てないという約束も信用する理由もない。
まあ無理なお願いだとわかって一応メールしてみました。
もちろん、無視されました。反論も何もない。
私が指摘するような、そういう2chのヘイト行為が「佐々木さん」として悪いことだと認める形で反論してしまうと、連中と一緒になって
「どうだ!佐々木さんも俺達の味方なんだぞ!」
っていう雄叫びの設定が無効化されかねませんしね。
よくわかりますよ。無視は当然だ。
佐々木氏へメール送ったあと、例の私に向ける2chヘイトスレッドを開いてみたんです。
そしたら、
「またわけのわからないメールを長々と・・・」
みたいな書き込みがあったんですね。メール送ってからだいたい5分も経たないうちに、そう書かれていた。
はい、確かに長いメールでしたね。
もちろん、この今書いている文章以前に、私が佐々木俊尚氏にそういうメールを送った、という事実はどこにも公表していません。
知っているのは、当然私と、メールを受け取った佐々木氏ご本人だけなんですね。
もちろん、思いましたよ。ああやっぱりこいつだったんだな、って。
その時点でも95%くらいは
「佐々木さん」=「フリーダム宇月」=佐々木俊尚だと思っていましたよ。
自作自演失敗してまで、ジャーナリズムがどうの、私怨をふっかけてくる「佐々木さん」って彼しかいないですからね。繰り返しになりますが。
でも、メールと2chの書き込みの連動の事実より、95%は100%の確信になりました。
念の為ですが、フリーダム宇月=「佐々木さん」の書き込み量は膨大です。
ここに提示しているのはごく一部にすぎません。
他には、
895 フリーダム宇月 ◆wK5afSYrKU 2014/01/19 13:26 ID:zblJOCii
確かに、これは匂いますね。気配を感じます。
粘着軍vs異常者岡部のライブバトル、めったにない好機。興味深い
粘着軍vs異常者岡部のライブバトル、めったにない好機。興味深い
896 フリーダム宇月 ◆wK5afSYrKU 2014/01/19 13:27 ID:zblJOCii
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897 フリーダム宇月 ◆wK5afSYrKU 2014/01/19 13:29 ID:zblJOCii
私自身の経験から言わせてもらうと、刑事告訴だの通報だのと吠えているばかりの人は、なんらその行動を起こせていませんね。
普通、民訴だの刑訴だのをする人は黙って粛々と進め、相手に対策のスキを与えませんから。
ただ、それにしてもこの人の場合は異常ですね。通用しなかったのに、その後も多人数を相手に刑事告訴だのとほら口を叩いている。
ある意味、貴重なサンプルです。興味深い
普通、民訴だの刑訴だのをする人は黙って粛々と進め、相手に対策のスキを与えませんから。
ただ、それにしてもこの人の場合は異常ですね。通用しなかったのに、その後も多人数を相手に刑事告訴だのとほら口を叩いている。
ある意味、貴重なサンプルです。興味深い
898 フリーダム宇月 ◆wK5afSYrKU 2014/01/19 13:31 ID:zblJOCii
私はあくまで取材の一環として見ていますからブログに書かれることは無いでしょうが、
書かれた人への取材が無いとアンフェアかもしれませんね。
何人かインタビューしてみたいのですが、どうしたものか・・・
書かれた人への取材が無いとアンフェアかもしれませんね。
何人かインタビューしてみたいのですが、どうしたものか・・・
900 フリーダム宇月 ◆wK5afSYrKU 2014/01/19 13:35 ID:zblJOCii
よくわからないのですが、「モットンさん」がどうして「Twitterのmotokenさん」に
結びつくのでしょう。「勇み足」ではありませんか? 異常者岡部さんにしてもこれはない
結びつくのでしょう。「勇み足」ではありませんか? 異常者岡部さんにしてもこれはない
901 フリーダム宇月 ◆wK5afSYrKU 2014/01/19 13:36 ID:zblJOCii
さらに言うと、「毛チンポさん」とは誰の事なのか?
これも謎です
これも謎です
>私はあくまで取材の一環として見ていますからブログに書かれることは無いでしょうが、 書かれた人への取材が無いとアンフェアかもしれませんね。
何人かインタビューしてみたいのですが、どうしたものか・・・
はあ、すごいですね。
「取材」「インタビュー」。
やるならもうちょっとマシな仕事したらどうですか?「佐々木さん」
私への「取材」は2ちゃんねるのヘイトスレッドですか?
「インタビュー」はわざわざ「長い」メールまでさし上げたのに、なんにもないですが。
「書かれた人の取材、インタビュー」ならば、あなたのまわりにゴロゴロいるじゃないですか。細見@ohgiyaもそうだし。
あと、「フェア」だの「アンフェア」だの、ちくわみたいなもんから拝命した
ネットヘイト用の偽名使って、2ちゃんねるで執拗に書き込んで、どの口でほざいているのですかね?
で、佐々木さん、今もずっと2ちゃんねるで延々同じような事書いてるんですね。
何考えてるのかまったくわかりませんが。。
応援のメール一通届いていないはず。この言い訳がどうなるのか、興味深い。
の「興味深い」って書き込むのが相変わらずお気に入りの様子で、
「ネットの趨勢」を俯瞰し、分析し、
「これからの課題」を考えるのも
ITジャーナリスト「っぽくて」素晴らしいですね。
こんな感じ
前回の更新の「まだまだ書くことはある」は、私の理解では「岡部の最後っ屁」だったのですが、異常者の行動とはなかなか読みがたいものです。
ますます興味深い。
私はあくまで中立として今回の喜劇を観察するのみであります。
皆さん、頑張ってください!
私はネットのあるこの時代に、岡部さんのような興味深い人に出会えて幸福です。
まさに、現代における「出来損ないのチャップリン」というところでありましょうか
あなたは本当に紳士的で冷静沈着なネットの論客ですね
あなたもまた魅力的で、興味深い。
黒いシュークリーム、美味しかったです
また毛ジラミトークしましょう
無視できなくなってきています。
しかしそれは決してノイズだけとは限らない。岡部さんのような人でも、発見させてくれることはあります。
(脱アルゴリズムとか量子コンピュータの話は「やっちゃった感」がありますが)
いかにしてああいう人を支援していくか。これからの課題といえましょう。
私の仲間にも紹介しておきます。
皆さんもご笑覧下さいね
こちらで廃棄してかまいませんか?
私は西郷隆盛です。
(脱アルゴリズムとか量子コンピュータの話は「やっちゃった感」がありますが)
微力ではありますが、岡部さんの量子コンピュータのエントリ、
私の仲間にも紹介しておきます。
皆さんもご笑覧下さいね
とか、特に「脱アルゴリズム」、関数型プログラミングのトピック、
後に出版社からお声がかかり、書籍の原稿書いてる分ですが、
佐々木氏の経歴とか著作みても、プログラミング技術のスキルは確認できない。
彼は技術の「中の人」ではないので、
私の記事の内容を正味まともに論評する能力なんてないはずなんです。
もっとも、
『3時間で「専門家」になる私の方法-ITジャーナリストの超情報収集・整理術』
みたいに、3時間で関数型プログラミングの「専門家」になっちゃった体なのかもしれませんけど。
岡部さんの量子コンピュータのエントリ、
私の仲間にも紹介しておきます。
皆さんもご笑覧下さいね
なるほど。この私の記事のことですよね?
量子コンピュータが超高速である原理と量子論とそれに至るまでの科学哲学史をゼロからわかりやすく解説
http://qiita.com/kenokabe/items/92189d658011da808442
量子コンピュータについて、佐々木氏のような理工学系のバックグラウンドがない人にもわかりやすいように努力して構成しています。
「やっちゃった感」をいくらでも醸成できるんでしょうが。
でもやっぱり基本的にはあなたには量子力学の解説とかこういう科学技術系の論評をする知識背景はない。
なんでそういう上から目線で論評できるのか、よくわからないわけです。
技術的解説の内容の具体的批判もできるわけがない。
私があなたの記事を全く評価できないのも、そういうあなたの資質と強い関連があるわけです。見る人見ればわかるんですよ。
次に「スカイを返し忘れていました」
っていうのは、問題が深刻です。犯罪行為に関わること。
このブログで何度も書いた、ブログのサブタイトルでも長々と書いている、中国製の違法ワイアレスネットワーク機器「G-Sky」のことです。
返し忘れた、ってじゃあ、佐々木さん、あなたも渡邊 昌之 Watanabe,Masayuki @markwat1 から、その違法機器を受け取って他人のワイアレスネットワークに無断で接続していたのですか?違法ですよ、あたりまえですけど。
こちらで廃棄してかまいませんか?
いや、現物手元にあって、どういう目的で集団的に共有していたのか?知ってるならば、自分たちが2ちゃんねるで誹謗中傷したいが、特定されたくはない、という理由で、
集団的に違法な機器を悪用して不正アクセスした、あるいは関与していたと、
警察に自主すべきじゃないんでしょうか?
貴方ご自身が実際に使用していなくても、現物渡されたってことは、どういう理由をもってそういう受けわたしがあったのか?そしてなぜ「こちらで廃棄」する理由があるのか?
全部事情を知ってるってことですよね?
違法な事に関与しているから「証拠隠滅」しなきゃいけないと書いてるんですよね?
この書き込みは2014/11/23なので、まだこのエントリから一ヶ月以内のものです。
ちなみに
黒いシュークリーム、美味しかったです
っていうのは、細見@ohagiya(おはぎ屋)が販売する
「おはぎ」のことです。
ネットで誹謗中傷しているのは、あくまで自分=おはぎ屋ではあることを
ヘイト相手にアピールはしておきたいが、
同時に、自分だと認めればもろもろの違法行為を咎められる糸口になるので、
違うとも主張しておきたい、こんなわけのわからない感じで、自分は、
おはぎを販売する和菓子屋でなく、
シュークリームを販売する洋菓子屋だ!
と書いてるんですね。
「黒いシュークリーム」、おはぎをもらって美味しかった、ありがとう、
って、自分をヘイト集団にリクルートした細見@ohagiyaと慣れあってる。
非常にわかりやすい光景だと思います。
「興味深い」のは、続く第三者による書き込みです。
ダメです。最寄りの交番へ届けるように。
何の話してんの?
という事情をしった人物の反応にたいして、
「何の話してんの?」とすっとぼけることから、この人物はヘイト集団のメンバーであることが推測されますが、続いて、
やっぱりジャーナリストはよく観察してるね
と、「佐々木さん」=「フリーダム宇月」本人のみならず、
積極的に、こいつがジャーナリストであると、懸命にアピールしています。
「佐々木さん」ご本人にしろ、ヘイト仲間にしろ、
アピールして満足なんでしょうが、墓穴を掘り続けるだけで、
どうせ後からこういう記事でまるごと暴露されるのに、何を考えているのでしょうか?
日付が変わり、この「佐々木さん」=「フリーダム宇月」=ジャーナリスト
の執拗なヘイトは続きます。
あっちの量子コンピュータの記事も、いいサンプルになります。あんなのでもちょっとは世の中の役に立ちますよね
くだらない泣き言メールなんか送ってきても、無駄なんですよ
我々は屈しません。
泣き言メール?どんな内容ですか?
________ ⌒ ⌒
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「関東の学生」
はいこれも「黒いシュークリーム」みたいなもんです。
そもそもヘイトの書き込みを2chに匿名でするときに、
本当の素性を書くわけがないんですね。
「朴」だの「ダンディ山田」だの「フリーダム宇月」「西郷隆盛」だの
ヘイト用の偽名「コードネーム」をもって、嬉しそうに書き込んでるわけです。
「佐々木さん」にとっては「半分しか生きていない関東の学生」
っていうのが、ほどよく自分とはかけ離れた偽の存在としたかったんでしょうが、
もちろんこんなアイデンティティに露ほどの真実性があるわけがありません。
せいぜい、頭おかしいな、と思うだけです。
あっちの量子コンピュータの記事も、いいサンプルになります。あんなのでもちょっとは世の中の役に立ちますよね
っていうのは、私が書いたIT記事のことです。なんか気にかかるようですね。
すでに書いたとおり、たしかに私はQiitaで最近「量子コンピュータの記事」を投稿しました。まああなたの本よりはきっと世の中の役に立つと思いますよ。
結構評判も良いんですよ、あなたの本とは違って。
ありあわせの知識の寄せ集めのパッケージングじゃなくて、私はちゃんと「キュレーション」の作業を地道に誠実にやってるんです。無料で、次世代への教育効果も見据え、継承されたらいいなとも思ってます。誰でも知ってる、なくてもいい電子書籍のトレンド本よりは随分よい仕事だと思います。
2011年新聞・テレビ消滅 (文春新書) 新書 – 2009/7 佐々木 俊尚
もう2015年ですね。付け焼き刃の知識だから、こんなポカをやらかすんです。
あーこれすごい!って眼が眩んで冷静な分析ができない。
こんな、ノストラダムスの大予言みたいなものを信じていたのは一部のよほど騙されやすい人々だけでしょう。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
オウムのような本, 2013/12/1
投稿者
kartoffel (播磨) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 2011年新聞・テレビ消滅 (文春新書) (新書)
どこかで聞いた情報をさも自分発のように書く、作者。
この作者の評論はすべからくそういう感じ。
本で買うような内容ではない、この作者の論評は中吊り公告ぐらいで十分
この作者の評論はすべからくそういう感じ。
本で買うような内容ではない、この作者の論評は中吊り公告ぐらいで十分
14 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
既視感だらけ, 2012/5/10
投稿者
レビュー対象商品: 2011年新聞・テレビ消滅 (文春新書) (新書)
はっきりいって、底の浅い本です(彼の著作全般にいえることですが)。
誰もが感じていることをなぞっているだけです。それに3Cモデルも考案者は著者ではありません。
この種の本にはよくあることなのですが、課題と現状を延々と書き連ねるが、その次の論述が甘い。この本もそう。
佐々木氏や勝間和代氏らに共通しますが、なんとなくみんなが共感できる現状を追認するだけの内容で、なんとなく売れる線の本にまとめたというにすぎません。自分は研究の一端で目を通しましたが、そうでなければカネの無駄。
誰もが感じていることをなぞっているだけです。それに3Cモデルも考案者は著者ではありません。
この種の本にはよくあることなのですが、課題と現状を延々と書き連ねるが、その次の論述が甘い。この本もそう。
佐々木氏や勝間和代氏らに共通しますが、なんとなくみんなが共感できる現状を追認するだけの内容で、なんとなく売れる線の本にまとめたというにすぎません。自分は研究の一端で目を通しましたが、そうでなければカネの無駄。
36 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
2年前の予言「2011年に新聞テレビ消滅」、予想通り見事にハズレ, 2011/7/18
投稿者
レビュー対象商品: 2011年新聞・テレビ消滅 (文春新書) (新書)
丁度2年前に本書は「2011年に新聞テレビ消滅」と予言したが、予想通り見事にハズレ!
この著者は『3時間で専門家になる私の方法』など、絶対に実現できないウソばかり書くことで有名だったが
本書で、予言も絶対にハズレることも証明してしまった。
ウソとデタラメを「書きなぐる」佐々木さんの本、もう読まないよ!
この著者は『3時間で専門家になる私の方法』など、絶対に実現できないウソばかり書くことで有名だったが
本書で、予言も絶対にハズレることも証明してしまった。
ウソとデタラメを「書きなぐる」佐々木さんの本、もう読まないよ!
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キュレーションっていうのは、自分は空っぽだけど、情報収集はしていてパッケージングして商品化する能力はあるんですよ、って事じゃないんだよ。元々その人がもってる知見のすごさに基づいて、混沌としてみえる世の各種事象を関連づけて、必要ならば新しい概念化さえしてまとめあげる事。 彼が「キュレート」する元ネタ書いてる人らは知の巨人だけど、リーグが違う。
あなたの普段の仕事は、随分前に誰か別の頭のいい「キュレーター」が新規に概念化、導出してまとめあげた世界観をそのままパクって、随分後になってから、みんなに周知されおわったタイミングで、まるで自分発のように発信することがとても多い。
とても多い、というかほとんどそんなのばっかりだ。
そしてそれを「キュレーション」などと言って売り物にしている。
あなたがやってるのは「キュレーション」などという高尚な知的行為ではありません。
「つなぎ合わせる」貼り合わせるのならば誰でも出来る。違う。
自分は空っぽだけど、情報収集はしていてパッケージングして商品化する能力はあるんですよ、って事じゃないんだよ。元々その人がもってる知見のすごさに基づいて、混沌としてみえる世の各種事象を関連づけて、必要ならば新しい概念化さえしてまとめあげる事。
キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書) 新書 – 2011/2/9 佐々木 俊尚 (著)
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
いったい誰に読んでもらおうと思って書いたのでしょうか,2014/5/31
投稿者
レビュー対象商品: キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書) (新書)
佐々木俊尚氏による著作。
途中で読むのをやめた本。
つまらない本、良くない本であっても原則最後まで読むことに
している自分にとっては珍しい事だった。
レビュワーのkurokori氏も指摘している通り、
1 専門用語が多い、カタカナ語が多い
2 単発的な話があちこちにあり文脈が無い
3 例(それも分かりにくい事この上ない)が多い
kurokori氏は情報が多すぎて世界史の教科書のようだと書いている。
しかしそれは間違っている。世界史の教科書の方がはるかにわかりやすい。
世界史の教科書>>>>>>>>キュレーションの時代 であることは明白。
忍耐力のある人であっても本書を読むくらいなら別の本を読んだ方が良い。
時間の節約になるだろう。
佐々木俊尚氏は元毎日新聞記者でやたらと持ち上げられている。
しかし本書の一部を読んで過大評価され過ぎもいいところではないのかと
思わざる得なかった・・・。
池上彰氏の書籍の高校生からわかる「資本論」のあとがき最後にある文章が
本書にも完全にあてはまる。
以下に引用する。
「該博な知識の披瀝、華麗なレトリックの数々の文章は、
いったい誰に読んでもらおうと思って書いたのでしょうか。」
途中で読むのをやめた本。
つまらない本、良くない本であっても原則最後まで読むことに
している自分にとっては珍しい事だった。
レビュワーのkurokori氏も指摘している通り、
1 専門用語が多い、カタカナ語が多い
2 単発的な話があちこちにあり文脈が無い
3 例(それも分かりにくい事この上ない)が多い
kurokori氏は情報が多すぎて世界史の教科書のようだと書いている。
しかしそれは間違っている。世界史の教科書の方がはるかにわかりやすい。
世界史の教科書>>>>>>>>キュレーションの時代 であることは明白。
忍耐力のある人であっても本書を読むくらいなら別の本を読んだ方が良い。
時間の節約になるだろう。
佐々木俊尚氏は元毎日新聞記者でやたらと持ち上げられている。
しかし本書の一部を読んで過大評価され過ぎもいいところではないのかと
思わざる得なかった・・・。
池上彰氏の書籍の高校生からわかる「資本論」のあとがき最後にある文章が
本書にも完全にあてはまる。
以下に引用する。
「該博な知識の披瀝、華麗なレトリックの数々の文章は、
いったい誰に読んでもらおうと思って書いたのでしょうか。」
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
著者の実力を超えたものを書こうとした無理,
投稿者
レビュー対象商品: キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書) (新書)
歴史を遡り古今東西の様々な事例をもってきて無理矢理自らの結論を導き出そうとしている。
そこには著者の実力を超えたものを書こうとした無理があるように感じる。 言い方を代えれば、文章量を無理矢理増やし、一冊の本に早急に仕上げる為にそうした事例を集めているように感じる。 専門をもたないライターが落ちろ易い本造りの典型的な過ちのように感じる。 1冊の本を仕上げる前の、雑記帳、資料集のようだ。 内容の不必要な箇所を本書の3分の2程度削って仕上げればそれなりの良書ができたのでは。 要はもっとしっかりキュレーションをしてから最終原稿にしてほしかった。
45 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
浅く調べた事を書きなぐる本を量産して最初は売れるが,
投稿者
レビュー対象商品: キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書) (新書)
この著者は丁度2年前に「2011年に新聞テレビ消滅」と予言する本を出したが、予想通り見事にハズレ!
新聞もテレビも業界として存続しているし、弱小の新聞社やテレビ局が倒産した話すら聞かない。 もともと佐々木氏は『3時間で専門家になる私の方法』など、絶対に実現できないウソばかり書くことで有名だったが 『2011年新聞テレビ消滅』で、予言も絶対にハズレることも証明してしまった。 本書は1章で、いきなりギタリストの小話を延々と冗長に語るが、実に「つまらない」、本当に退屈で 「ベストセラーという前評判」が無ければ、私は1章途中で読むのを止めていただろう。 本書もそうだが著者は、いろんな事をよく調べていて、その小話の一部は一見で参考になるものもある。 しかし、賞味期限が切れた後に読み返すと、意味と持続性の無い小話と ウソを「書きなぐった」だけの乱暴でデタラメな本である事実が浮き彫りになる。
80 人中、69人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
キュレーションはクリエイションではない。,
投稿者
レビュー対象商品: キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書) (新書)
本文のほとんどは、絵描きや音楽家や地方の個人商店の主の人生ストーリー、半分が過去の大衆文化の懐古や批判。
彼はひどくクリエイターに憧れているんだけど、至極大衆的な感覚(ミーハー)と思考回路で生きている人。 「キュレーション」についてだけなら、この本の一枚目をめくったところに書いてあることだけで充分。 「キュレーションは情報を収集し、選別し、意味づけを与えて、それをみんなと共有すること」これだけの事。 そして中の数々の例に書かれている通り、キュレーションはさして新しい事でもなんでもない。 佐々木さんの思い出話や自慢話的な小話や個人的に偏った見解が延々と続くので、「キュレーション」について知りたくて手にとられた方に全て読ますには酷く不親切な内容だと思う。 かといって、エッセイとして楽しめる文章でもない。 なんなんだこの本は。 「ジャーナリスト」と言う肩書きで今の時代を切り取っているように見せかけて「俺様の話を聞け」と、つき合わされたような。 もしくは 上司に「仕事の話だからさ」と半ば強制的に飲みに連れ出され、仕事の話なんか一切せず上司の昔話やら余田話に付き合わされて辟易となった挙句の果てに「割り勘で」みたいな・・・・。そんな目にあった気分になる本でした。 「キュレーションの時代」がやってくる!などと大げさに掲げずとも、日ごろインターネットを使ってブログを書いたり読んだりSNSを利用している人にとっては、既に身についていることであって「なにを今頃?」という今更感がしてしまうと思う。 こんな内容で金を取ろうという著者の心根のヘボさに呆れる。ナンセンスすぎる。あるいは、こんな商売をしないと生きていけない人なんだ、哀れ。 「キュレーションはすごいことなんだ!」と無意味にあおり過ぎている空気感がダサくてひいてしまいました。 佐々木さん、他人の人生をいくらなぞっても創造者(クリエイター)にはなれないよ。 あんまり能力の高くない人が上から目線で「どうだ!すごいだろ!」って、オマエほんといいかげんにしろよっ。と思う。 これからタイトルが目に付いても、この著者だったら避けるわ。
33 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
旧メディア出身者の駄作,
投稿者
MT (神戸) - レビューをすべて見る
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レビュー対象商品: キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書) (新書)
どうにもこうにも、中身の無いことを、よくこれだけあげれるなという、真の駄作。
海外の先進事例を取り上げるのは良いのですが、それで「時代」が創れるというのは、それこそ時代遅れ。 なにやら哲学的コンセプトを作り上げたかったらしいが、清水博の言いたい事を全く理解しないまま、自分の都合の良いところだけ引用するのは、物書きを生業とする人としてどうかと思います。 勉強して出直せ。 |
45 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
後追い素人評論家の内容の薄い本, 2011/3/20
投稿者
kartoffel (播磨) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書) (新書)
佐々木俊尚氏は最近、売れっ子になっているらしい。素人むけに素人がセンセーショナルに書いているからわかった気になるのだろう。表面的な理解なら十分だが、深く理解する人には勧めない。
およそ、なんでも書く評論家の議論の進め方の薄っぺらさには辟易する。質の悪いゴーストライターでも使っているのじゃないのだろうか?
もし間違って買ったならすぐブックオフに持っていけばいい。10日もすればゴミになる。
およそ、なんでも書く評論家の議論の進め方の薄っぺらさには辟易する。質の悪いゴーストライターでも使っているのじゃないのだろうか?
もし間違って買ったならすぐブックオフに持っていけばいい。10日もすればゴミになる。
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ほらね?みんな口揃えて「まったく同じ批判」をしている。
あなたのどの本とっても、多くの人々が異口同音に「まったく同じ批判」をしているんだ。
あなたが見た私の批判は「かなり的確」なんですね。
そしてそれが「かなり的確」な批判である、とあなた自身よくわかっているからこそ、腹が立つ。そうでしょ?
だからまあ、私の記事、「トーシロー」の拙い記事を「プロ」の「ジャーナリスト」である「佐々木さん」に読んでいただいて感謝感激です、ってなるわけもなく、
いい加減粘着、鬱陶しいんですよ「佐々木さん」。
関数型プログラミングにしても、量子コンピュータにしても、佐々木さん、あなた何もしらないでしょ?技術系の論評がぜーんぶ怪しい。あなたに私の書いたものをどうこう言える知見、見識なんてないと心底思うんですがね。いかがでしょうか?
これも李って偽名で、わかりやすい佐々木俊尚 @sasakitoshinao氏による書き込み。
興味深い
出版社のオファーという話、私は噂には聞いていませんね。確認してみましょう。
もし本当なら、私が業界の何人かに教えたので、そのうちの誰かでしょうね。
うまく甘言で釣って出版にこぎつけて笑い物にしたいところです
まあ、今のところ違いそうですが
毛にしては良くできたギャグ読み物じゃね?
まあ、よくもまあこんなしょーもない「自分は出版業界に精通している」というアピールをできるものだと
佐々木さん、あなた全出版社のIT書籍の全部の企画を把握しているんだ?あほらしい強がりですね。
ちなみに、この後、「提督」ってのが、ちくわです。
1年間もよくこんなしょーもない連中とともに、しょーもないヘイトを延々と執拗に続けられますね?恥ずかしくないんですか?
もっともです。わかりますよ。
佐々木さん、あなたの記事などはまったく評価していないと公の場で発言され、メンツを潰された私怨をもっておられるのだろうし、「ジャーナリスト」としては、「トーシロー」の記事は「サンプル」として一応評価する見解は述べておきたいところでしょうからね。
くだらない泣き言メールなんか送ってきても、無駄なんですよ
泣き言メール?どんな内容ですか?
おチン毛さんに聞いたらどう?
はい、また「メール」のことが出ましたね。
繰り返しますが、私が「佐々木さん」にメールをしたことなんて、
私以外では、送信先の「佐々木さん」ご本人ひとりだけしか知らない事実なんですよね。
私はそのことこれまで誰にも話さなかったし、書いてもいない。
今回このブログ記事でエントリして事実を書き記したのがはじめてなんです。
くだらない泣き言メールなんか送ってきても、無駄なんですよ
泣き言メール?どんな内容ですか?
おチン毛さんに聞いたらどう?
念の為ですが、「佐々木さん」が「おチン毛さん」などと下品な言い回しで対象としている人物は私のことです。kenokabe=毛の壁という、例のくだらないちくわの連想ゲームで連中がヘイトの隠語として活用していることばです。
私に聞け?
はい、そうですね。じゃあ答えましょう。
たしかに私は「佐々木さん」に「泣き言メール」を送りましたよ。
正確には、「泣き言」ではありませんが、上に書いたとおりの内容です。
あなたにとってはそれが「泣き言」に見えたんでしょうが、一応警告のつもりだったんですね。ヘイトの内部情報が得られればそれはもちろんメリットですし。
無理を承知で送ったんですよ。
後々あなたがこういうわかりやすい墓穴を掘る「きっかけ」にもなるだろうという目算もありましたし。
以上のように、
当ブログで論評しているネットヘイト・誹謗中傷集団は、
2013年末くらいから、2014年末現在まで、約1年間にわたり、
ジャーナリストの佐々木俊尚 @sasakitoshinao 氏が、
自分たちのヘイトグループの一員として加担しているとしきりにアピールしています。
そして、佐々木俊尚氏ご本人が実際に、それが佐々木氏本人であると当方にはわかるように、同時に、世間にはばれないという思惑をもって執拗にヘイトに加担している事実があると、一定の状況証拠とともに私は確信しています。
佐々木さん、反論があればご自由にどうぞ。
あなたは「ジャーナリスト」という立派な言論人なんだから。
卑劣な偽名、匿名でのヘイト、誹謗中傷行為、
それから上にあるような下劣なAAのコピペなどではなく、ちゃんと言論で対抗してください。
私のメールアドレスは
kenokabe@gmail.com
です。
「対抗言論の法理」をフェアに担保するために、
佐々木氏よりいただいた反論は、この記事に責任をもって併記させていただきます。
対抗言論、「佐々木さん」あなたは言論人なんだから、もちろんよくご存知ですよね?
対抗言論(たいこうげんろん)とは、相手方からの言論などの表現活動によって自らの社会的評価が低下しかけた場合、相手方に対して平等な立場で反論が可能であれば、評価の低下を避けるために行うべきであるとされる表現活動をいう。
概要
言論などの表現活動について安易に侮辱や名誉毀損による民事責任、刑事責任が成立するとすれば、表現の自由の保障が阻害され、自由な表現活動に対する萎縮効果が生じるという問題意識を背景として、両者の調和を図る観点から認めるべきとされる法理である。
ニフティサーブ現代思想フォーラム事件一審判決の高橋和之による論評では、次のように論じられている(ジュリスト1997.10.1(1120号)80頁)。すなわち、ネットワーク上での言論が名誉毀損にあたるか否かは、表現の自由の保障と調和するように、法解釈すべきである。そして、表現による害悪に対しては、「対抗言論」、すなわち、互いに言論を交わすことができる平等な立場であることを前提に、直ちに自ら反論することによって処理するのが原則である。名誉毀損が成立するのは、具体的事案において対抗言論が機能しない場合、例えば、名誉を毀損された者が名誉毀損者と平等の立場での表現ができない場合や、プライバシー侵害などに限られる。いいかえれば、自らすすんでネット社会において発言をするパソコン通信においては、意見が異なるものからの批判を受けうることを覚悟しておくべきであり、それが辛辣な言葉になったり、時には人格批判に至る場合でも、それが論争内容と関係がある限りにおいては不当とはいえない。このような批判を受けた場合でも、相手に反論する、またはその論争の「聴衆」の評価によって、自己の名誉回復を図るべきであり、名誉毀損とみるべきではない。
このような観点に立って、ニフティーサーブ現代思想フォーラム事件について、原告は反論によって自己の評価の低下を妨げるよう試みるべきであったのであり、しようと思えばなし得た原告があえて反論しなかったことを理由に、被告に名誉毀損は成立しないのではないかと述べている。
対抗言論と「嫌がらせ」の差異
高橋和之は、上述のジュリストの論文において、以下の旨も併せて論じている。「決して誤解してならないのは、相手が少なくとも一度は反論したにもかかわらず、批判者が同じ理由での攻撃を執拗に続け、その都度相手の反論を求めるかのごとくは、もはや対抗言論の域を超えるものであり、単なる「嫌がらせ」にすぎないものである。」
佐々木さん、あなたが私に対して、匿名・偽名をもって2ちゃんねるのヘイトスレッドで執拗に当方を侮辱する下品なAAを貼り付けてみたり、おちんXさんだのなんだのと書き連ねてみたり、おはぎ屋細見と「毛じらみトークまたしましょう」などと侮辱してみたり、そういう行為を延々と1年間、膨大な書き込み量をもってやるのは「嫌がらせ」です。明白だけど。こんなもんに対抗言論なんて無理だ。
そもそも、あなたは「黒いシュークリーム」をもらったおはぎ屋細見が卑劣に主張するとおり「ヒットアンドアウェイ」の責任逃れの魂胆でやってるんだから、対抗言論もなんもない。
あなたは「恥ずべきこと」だと知っているからそうやってコソコソと偽名でやらかすんだろう?いい加減にしろと。
このまま何もなく過ごせるとでも思っていたのか?と。
ヘイト仲間なんぞ、あなた含め全員歪んだ現状認識でいるんだから、思い通りに事が運ぶわけなんてない。恥を知れと。
一方で、この文章、エントリ記事は、「嫌がらせ」ではない。ご覧のとおりです。
私は今回いかなる意味合いにおいても、「正しいおこない」をしたと思っている。
あなたとは決定的に異なる。
もちろんすべての文責は、あなたが執拗に粘着しヘイトしまくってる相手、
つまり私、岡部に帰属します。
佐々木さん、あなたの言い分、あるいは言い訳、あるいは言い逃れ、あるいは反論をお待ち申し上げております。
「対抗言論の法理」をフェアに担保するために、
佐々木氏よりいただいた反論は、この記事に責任をもって併記させていただきます。
あくまであなたには対抗言論の機会が与えられている。
それを放棄しようとも自由だ。放棄せざるを得ないという判断もあるでしょうね。
放棄したらしたで「逃げた」「認めた」
という暗黙のメッセージになるのだから、それはそれでその報告もしっかり書きます。