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2014年11月26日水曜日

(誹謗中傷犯の脳機能の未発達仮説)芦田真一 = ちくわ @tikuwa_zero = @tikuwa_ore その4 

今回は、ヘイトスピーチ常習犯、誹謗中傷犯の脳機能未発達・障害仮説

前回、(誹謗中傷犯)芦田真一 = ちくわ @tikuwa_zero = @tikuwa_ore その3


ネットでヘイトスピーチを垂れ流し続ける中年ネトウヨ「ヨーゲン」(57歳)の哀しすぎる正体【前編】
というネット記事が衆目を浴びたこと、ネット世界で虚勢を張り、際限のないヘイト、誹謗中傷行為をやらかす犯人をとことん追い詰め、表に引きずり出すという読み応えのある秀逸なルポタージュのこと、

犯人の素性、「学歴、ご近所の評判、同級生からの評判、商売の失敗、借金歴、逮捕歴、自宅の外観、家族構成、風貌…etcetc」を暴き出す週刊誌的手法に関する議論にまつわる「(誹謗中傷犯)芦田真一 = ちくわ @tikuwa_zero = @tikuwa_ore 」の異常さ、

そして彼らが一様にけして「公」という概念を持たないこと、
自己中心的なヘイト、誹謗中傷犯としての「ヨーゲン」と「ちくわ」の同一性について検証してみた。

世界を「オレ」という観念からしか認識できず、「オレの損得」のみでつるむ人間関係、理屈の吐き方、生き方、すべて決まるというのは、単に自己中心的で反社会的な犯罪者の思考というだけでは説明しきれないのではないか?と思うに至った。

いや、病的なまでの自己中心さ、犯罪者の思考形態、人格障害、と言えるのは間違いないが、それでは何の説明にもなっていないと思う。

すべての人間は自我(意識)を発達させる過程で、必ず自分(オレ)と自分以外の世界を区別するところからスタートする。われわれ人間はひとりの例外もなく、乳幼児の頃は完全に自己中心的な存在なのである。

乳幼児は発達の段階で、「自己」を認識すると同時に「他」という概念を発達させる。
しかしその時点では「自己」と完全に相対化された状態の「他」の集合体である「公」という概念にまでは至らない。
「公」という概念を発達させるのは随分あとになってからのことである。

上記「ヨーゲン」を追跡した安田氏によると、犯人の幼児性から推測される人物像は、57歳という初老になろうとする年齢では考えられず混乱したということであった。

こういう普段の行動から観察できる、幼児性、未発達さというのと、彼らが「公」の観念が希薄で、誹謗中傷してなんともおもわない事実と重ね合わせると、そういう病的なまでの自己中心さ、犯罪者の思考形態、人格障害というのは、脳の未発達、あるいは脳の機能的な欠損が原因なんじゃないか?と思うに至った。

実際に、この考えを例証するだけのケースは昔からある。


スマイリーキクチ中傷被害事件

という、「ヘイトスピーチ」とかその異常性が現在のように広く認知されていない時代から、似たような事案はあった。スマイリーキクチ氏は10年以上に渡り、こういう思い込みが激しい病的な集団に粘着され激しい誹謗中傷の被害を受け続けていた。
スマイリーキクチ中傷被害事件(スマイリーキクチちゅうしょうひがいじけん)とは、お笑いタレントスマイリーキクチが、日本を震撼させた凶悪殺人事件の実行犯である等とする、いわれなき誹謗中傷被害を長期間にわたって受けていた事件である。ネットにおいて1人の人間に対して誹謗・中傷をした複数の加害者が一斉摘発された日本で初めての事件であると同時に[1]、被害者が一般人ではなくタレントであったことなどから全国紙テレビニュースでも大きく扱われた[1][2][3][4]

中傷犯 
キクチはネットで一連の中傷被害を受け続けていた間、中傷犯たちを「キクチを本気で殺人犯、強姦の共犯者と思い込んでいる者」「どうにかして殺人犯、強姦犯の共犯者に仕立て上げたい者」「犯行に異常な興味を抱く者」と考えていたが、中傷集団が姿を見せないことにストレスを感じていた[43]。しかし、警察が動いたことで状況は大きく動いた。
警察が最初に身元をつきとめた中傷犯は、最初は「二度としません」と反省したが、その3時間後にはまたネットで中傷を書き込むなどした[44]。当初警察は、ネットの中傷は注意をすれば収まると考えていたが、その後ネット中傷依存が深刻ととらえ「悪質性の高い書き込みを厳選して、該当する者は一斉摘発する」方針に変えた[45]

一斉検挙 

2008年9月から2009年1月までにキクチに対する中傷犯19人が検挙された[46]。中傷犯たちは関東だけでなく宮城県滋賀県大阪府にもおり、北は北海道から南は大分県まで全国に幅広く存在し、警視庁の刑事が実際に出向いて摘発した[47]。年齢は半数近くが30代後半だったが、上は47歳[46]から下は17歳[注釈 2]までいた[48]。男性だけでなく女性も含まれており、女性の中には妊娠している者もいた[48]精神の病にかかっている可能性のある者が4分の1近くいたが、それ以外には仕事や家庭を持つ社会人がおり、大手企業のサラリーマン・コンピュータプログラマー・会社セキュリティ部門の責任者・会社の通信機を利用して中傷コメントを書き込んだ者・年頃の娘がいる父親もいた[48]。また、国立大学職員が検挙されたが、8年前の2000年の捜査で書き込み場所として特定された国立大学と同じ大学であった[49]。取り調べをした刑事は中傷犯たちについて「どこにでもいる、おとなしそうな感じだった」、キクチは警察から見せられた中傷犯たちの顔写真について「怪しい目つきの2人を除き、どこにでもいる普通の人」という印象を持った[50]。中傷犯たちは実際に起きた殺人事件とは何の関係もなく、互いの中傷犯同士や被害者のキクチとも実生活で一切面識がなかった[48]中傷犯たちは警察に問い詰められると最初は「やっていない」とシラを切った[51]。警察から契約しているプロバイダ名やブログに投稿した時刻、コメント内容などの証拠を突きつけられると自分がやったと認めたが、中には友人や同僚・知人のせいにして辻褄が合わなくなった挙句、ようやく認める者もいた[51]  

これ、別に警察が正式な精神鑑定したわけじゃない。捜査員が取り調べで接する受け答えだけから、1/4は精神の病にかかっている可能性があると判断できた、ということ。

 犯人の動機など 
コンクリ事件キクチ犯人説を信じてはいないが面白半分で中傷コメントを書いた、という1人を除き、中傷犯たちはネット上で流布されていたキクチ犯人説を信じていた(前述の北芝の本を根拠としていたのは8人)警察は彼らに対し「キクチ氏とコンクリ事件は無関係で、ネット上のキクチ犯人説は事実無根」と知らせた上で、北芝の所属事務所と本を出版した河出書房新社からの「キクチ氏とコンクリ事件は無関係」とする内容証明を見せた[52]。すると、中傷犯たちは「ネットに騙された」「本に騙された」と責任をなすりつけ、「仕事、人間関係など私生活で辛いことがありムシャクシャしていた」「離婚して辛かった。キクチはただ中傷されただけで、自分のほうが辛い」「他の人は何度もやっているのに、なぜ一度しかやっていない自分が捕まるのか」と被害者意識をあらわにした[51][53]。「言論の自由」を主張した中傷犯は刑事から「表現の自由なら自分の名前が書かれてもよいのか」と問われると「キクチは芸能人だから書かれてもよいが、自分は一般人で将来もあるから嫌だ」という無責任な発言をした[51]
中傷犯への取り調べの様子を刑事から聞かされたキクチは、彼らについて「『情報の仕分け』『考える力』『情報発信者を疑う能力』の3つが欠如している」「他人の言葉に責任を押し付ける」「自分の言葉には責任を持たない」という共通点があるという感想を持った[54]。なお、警察から取り調べを受ける中で自分が起こした中傷や脅迫を反省して「本人に謝罪したい」と言う中傷犯が数人いたが[55]、実際にキクチの所属事務所へ本人宛ての謝罪文を送った者はいなかった[56]。キクチは謝罪意思について「その場しのぎの反省」であり、中傷犯について「匿名でさんざん中傷や脅迫をしておきながら、刑罰を逃れるために『謝罪する』と平然と嘘をつく人間」であるという印象を持った[57]

もう一度繰り返そう。
僕は、こういう普段の行動から観察できる、幼児性、未発達さというのと、彼らが「公」の観念が希薄で、誹謗中傷してなんともおもわない事実と重ね合わせると、そういう病的なまでの自己中心さ、犯罪者の思考形態、人格障害というのは、脳の未発達、あるいは脳の機能的な欠損が原因なんじゃないか?と思うに至った。

「ヨーゲン」を追跡した安田氏によると、犯人の幼児性から推測される人物像は、57歳という初老になろうとする年齢では考えられず混乱したということであった。

このブログに列挙している誹謗中傷犯の連中、細見幸市@ohagiyaにしても、日々のツイートでは「うんこちんちん」系の内容を連投して嬉しそうで、実際に直接やりとりした感想として、その50をすぎた年齢としては極めて幼稚であった。名探偵コナンの逆で、外見はおっさん中身は子供である。
生活保護不正受給中の北村博昭 @Promised_Land12は「○○こナメナメ」と露骨に下品なメールを送ってきたり2chのHNにしているし、生半端な知識で毎度なんでも知ったかぶりの青木和律は「ざますざんす、でつでつよー」と繰り返している。ワークスアプリケーションズの八島良太もいわずもがな「ぎゃっはっは」と繰り返して大喜びしつづけている鶴見大学の阿部道生は、「みてうよー」とか毎日裏ブログに書いていた。異常者として昔から名高い野田憲太郎は「あたし松下、野田さんとは違います。銀座に住んでる。」と延々と野田さんは大切な人キャラで妄想を書き込んでいた。大阪大学の菊池誠は自分を「私は立教大学の畠野という者です」「王道を征くナイスガイ畠野」とし 「ウッホウッホ原始人 ウッホウッホ原始人」となぜかこちらを原始人扱いする掛け声を延々と書き込んでいる。

そして、こういう「王道を征くナイスガイ畠野」でもなんでも全部、このちくわが「エージェント」として命名したんだよね。誹謗中傷犯が匿名だという批判があるので、ネットの実名は意味がない、どうせ真偽が確認できないならこの偽名でどうだ!って子供の発想で全員に偽名を命名した。そして大阪大学の菊池誠にしろそれをありがたく頂戴しながら「ウッホウッホ原始人 ウッホウッホ原始人」とこちらを誹謗中傷しているわけだ。

スマイリーキクチ事件の被疑者でも「国立大学職員が検挙された」とあるが、僕を誹謗中傷する集団にも少なくとも大学教員を2名確認していて、ひとりは、鶴見大学の阿部道生、もうひとりは大阪大学の菊池誠である。

彼ら全員が40を過ぎた中年、初老であることを考えると、その幼稚性はありていに言えば、「ちょっと信じがたいレベル」である。そして上記に含まれていない連中あわせて全員「ヨーゲン」そして「スマイリーキクチ誹謗中傷被疑者」と性質と行動様式がまったく同一である。



彼らがつるみ群れるのは、もちろん社会的行動ではあるのだが、その繋がりは「公」ではなくあくまで「自分の損得勘定」の利害一致である。この事実は、安田氏のルポに描写され分析されているとおりだ。

それまで「ヨーゲンさん」と親しげに会話し「連帯感」を誇示していた連中が、いざヨーゲンが表に引きずり出されて不利になると悟った途端に手のひらを返したように切り捨てた現象と同じだ。

誹謗中傷犯の横の繋がりとは、公の観念がなく、世界を「オレ」という観念からしか認識できない連中が、「オレの損得」勘定で一時的につながっていると見做せる。
損得勘定が一致している間は、「敵の敵は味方」という極めてわかりやすい原則により、自己の安心を相互に確認するため、異常なまでに「結束が堅い」とアピールする。それは外に向けて牽制していると同時に、身内で自分らの安全の相互確認をしているのである。
しかし、いったん「オレの損」と認識されたら、その接続はいとも簡単に切断されてしまう。

一番レベルの低い原始的、というより動物的な繋がり方である。
人間としての脳が未発達なので、もっとも人間関係が迅速で自由な場としてのSNSでは、自然とこういう形態になってしまうのだろう。これは「価値観の共有」するという文化的レベルの繋がり方ではない。

脳が未発達=言動が幼稚なまま=公の概念を発達してない=他人の人権を尊重するという感覚が発達し得ない
=ヘイトスピーチ常習犯、誹謗中傷犯 
 脳が未発達な故、動物的な繋がり方しかできない
⇒ 仲間はほぼすべて誹謗中傷犯になる、文化的価値観による繋がり方はできないので、いかなる価値観の相違ですら問題にならない
(脳が発達した人間では通常、好きにできる時間で、価値観が違う人間と繋がるのは難しい。動物的本能が優先される極限状態、非常事態や、仕事のわりきりでしか無理)

とすべてうまく説明できてしまう。


彼らは全員例外なく、年齢からは通常考えられないほどに幼稚であると同時に、どうしても「頭がおかしい」と感想をもたざるをえない。
それはまともな対話が成立しにくい、読解能力が信じがたいほどに低い、という現象があるからだ。

以下、前回のエントリから一部転載して再確認してみよう↓

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安田浩一氏によるネトウヨ「ヨーゲン」記事と2ch祭の同一性

というTogetterまとめに、たとえば、こんなイカレタコメントもある。

  • 感染×提督の騎士ちくわ @tikuwa_zero3日前
    何が面白いって、「つまりヨーゲンが訴えられたら名誉毀損で負ける可能性があると仰りたいので?それなら納得です。」という考え方は出来るのにその逆を否定しつつ、更に「裁判で争って当たり前」と前提しているにも関わらず、裁判という形式を取らずに私怨記事を書いた安田氏にコミットしている辺りの無自覚さがパない。ちなみに、前段の考え方は可能性としてイナフだし、当然その逆も然り。
>更に「裁判で争って当たり前」と前提しているにも関わらず、裁判という形式を取らずに私怨記事を書いた安田氏にコミットしている辺りの無自覚さがパない。

まず前提条件として必要な知識は、
この馬鹿は異様なまでに日本語読解能力が低い
ということである。
低いというより「トチ狂っている」という形容のほうが正しい。
これは前々回の
http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/09/tikuwazero-tikuwaore.html
でも「ちくわとの会話がいかに成り立たないか?」その原因を独自に分析しておられるとおりである。
 ★このエントリの主な目的1.「tikuwa_zero」氏に向けた説明。こういう人は言葉の少ない短いフレーズの説明では、相手の言葉の意味や意図を全て自分の思い込みに添った形に脳内変換して自己正当化するだろうから、その脳内世界に逃げにくいように(それでもねじ曲げて逃げそうだけど)細かめに説明してみたい。2.この「tikuwa_zero」という人はやたら活発にtogetterまとめ作ったりしているようで私含めて今後遭遇する人も多かろうから、普通の事を普通に言ってるときはいいけど間違った方向に進んだらこの人はまともな歯止めが利かずにこういうメチャクチャなことをしだすよという注意喚起。3.その他いくらか説明しておきたいことや、この「tikuwa_zero」という人を見てて思いついたことの提示。 
⑦まとめとしてちょっと思うこと 私としてはまあ普通の事を普通に言ってる分には別に構わないんで、上で指摘したように変な難癖つけるのはやめてほしいというのと、とりあえず言葉の使い方を見直した方がいいんじゃないかなと思う次第。 特に「自分が言葉としてまったく説明できてない」事への自覚とか、「自分が説明できてない可能性」への留保とかが致命的に欠けてるのがこんな状態になってる原因だと思う。そしてもう一方で、相手の言葉の意味を取る際の思慮が盛大に足りてないように思う。
 私がこう言うのは、上で指摘したようなtikuwa_zero氏の発する言葉の使い方自体に酷い誤りがあるからという事だけの話ではない。そもそも同じ日本語を、文法の誤りも特にない状態で使ったとしても、「同じ言葉が持つ複数の意味」によって、あるいは「言葉が指す対象の取り違え」によって、まったく文法的問題のない文章であったとしても意味の異なる内容として認識されることは普通にあり得ることだからだ。  
 
>更に「裁判で争って当たり前」と前提しているにも関わらず、裁判という形式を取らずに私怨記事を書いた安田氏にコミットしている辺りの無自覚さがパない。

「辺りの無自覚さがパない。」とか書いてるが、
先に結論を言うと、単におまえが都合よく誤読して、誤読した事実を前提に都合のよい批判「無自覚だな!」とやっているにすぎない。
相手にしてみれば、読解能力のない馬鹿に好き勝手に誤読された挙句、自分の無自覚さをわけのわからない理由を持って批判されるのだからたまったものではない。

こういうのを「藁人形叩き」っていうんだよ。あんぽんたん。

この相手がいった「裁判で争って当たり前」というのは、そもそもちくわが「裁判でヨーゲンが勝てる可能性がある」と息巻いているから、それっていったいどういう根拠?強がってるだけ?そんなトンデモ判例とかあるの?みたいに突っ込む過程で、
  • kampfer @kampfer20094日前
    @tikuwa_zero 公益性や真実性、加えて許容限度もまた裁判で争う点であるのは当たり前なのに、ここへ来て「頻度や程度の問題か言動そのものの問題か」なんて相対化で議論を混ぜっ返そうとするやり方自体が不誠実極まりないですね。
  • kampfer @kampfer20094日前
    @tikuwa_zero おまけにその裁判で争って当たり前な点を「法律的には何の関係もないクソみたいな考え」と断じてしまうあたり、自分に都合の良い前提で話を進めているだけなのが明々白々になってますよ。反論が来た場合の予防線を張ったつもりなんでしょうけど。
以上のように書いたのである。
読んでみたら誰でもわかるはずだが(ちくわみたいな馬鹿にはわからないけど)、
これは「安田氏はちゃんと裁判すべし!」という意味ではありえない。
ここへ来て「頻度や程度の問題か言動そのものの問題か」なんて相対化で議論を混ぜっ返そうとするやり方自体が不誠実極まりない、おまけにその裁判で争って当たり前な点を「法律的には何の関係もないクソみたいな考え」と断じてしまうあたり、自分に都合の良い前提で話を進めているだけ
  • と相手の方が批判するとおり、
    そもそもまず、ちくわのアホが、「一つ確認するけど」などと

  • 感染×提督の騎士ちくわ @tikuwa_zero4日前
    一つ確認するけど、あなたは誹謗中傷を程度あるいは頻度の問題と捉えているのか、程度や頻度に関係なく罪に問われる言動そのものの問題と捉えているのか、果たしてどちら? RT @kampfer2009@tikuwa_zero ああ失礼、ニフティサーブ事件ですか。あれを当てはめるなら、女性に対し誹謗中傷を何度も繰り返した被告の方がヨーゲンにそっくりなんですがそれはw つまりヨーゲンが訴えられたら名誉毀損で負ける可能性があると仰りたいので?それなら納得です。
手前勝手かつ混ぜっ返しの不誠実な論点を捏造し、
かつ「法律的には何の関係もないクソみたいな考え」、などと
オレオレ理論をぶちかましてるから、

「法律的に関係ないわけねーだろ、ばーかクソはテメーだよ、
そこはまさにお前が勝手に勝てる『可能性』と逃げながら妄想している裁判の論点となるので、
裁判で争う点であるのは当たり前 裁判で争って当たり前な点
と相手は指摘したのである。

ちくわ「ひとつ確認するけどほにゃらら」「法律的には何の関係もないクソみたいな考え」

相手「おいおい混ぜっ返すなクソが」「そんなもん法律的に関係ないどころか、お前が勝手に勝てる『可能性』と逃げながら妄想している裁判で争う点になって当たり前だろ?」

ちくわ 更に「裁判で争って当たり前」と前提しているにも関わらず、裁判という形式を取らずに私怨記事を書いた安田氏にコミットしている辺りの無自覚さがパない。
↓ 
相手 「やべーーーーーこいつwwwww」

とその場で見てた第三者が感想漏らす通り
こんな頭のおかしい人間と
まともな会話が成立するわけがないのである。

こいつが「コミット」だの「イナフ」だの書いているのをみて腹筋が痛いのはきっと僕だけではないだろう。

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と、こういう内容なのだが、どうだろうか?
「頭がおかしい」というのはわかるし、読解能力が異常なまでに低い、というのも追認できる。

脳が未発達=言動が幼稚なまま=公の概念を発達してない=他人の人権を尊重するという感覚が発達し得ない
=ヘイトスピーチ常習犯、誹謗中傷犯 
 脳が未発達な故、動物的な繋がり方しかできない
⇒ 仲間はほぼすべて誹謗中傷犯になる、文化的価値観による繋がり方はできないので、この要素は関係ない

に加え、読解能力が異常なまでに低い、という要件が加わる。
話が通じにくい、会話が成立しない、というのは多分おなじ脳機能の未発達、障害、欠損なのだろう。

上記ちくわのコメントの仕方を観察すると、
「自分がちょっと前に相手とどういう文脈で会話していたのか覚えていない、記憶する能力がない」から、
「相手の言葉を、正しい文脈に即して取り扱う能力がまったくない」
という分析ができる。

「自分がちょっと前に相手とどういう文脈で会話していたのか覚えていない、記憶する能力がない」というのは、
おそらく「自分がとりまわす概念が論理の文脈でどういう位置関係にあるか理解する能力がない」とさらに一般化が可能で、言い換えると「筋道を建てたものの考え方をする能力がない」ということになる。
こいつが


ち「裁判勝つ見込みある」k「判例あるの?」ち「この判例」k「それどっちかというとヨーゲンの例じゃん」ち「お前が判例だせ」k「俺私見だよ、判例無いなら別にいいよ」ち「いいから判例だせ」k「いや私見だって」ち「では判例をだせ」k「はあ?」  ちくわくんが壊れたラジオになりました。

しょっちゅうこういう壊れたラジオ状態になるのは、少し前の文脈すら覚えていない、記憶する能力がない
また、

kampfer @kampfer20092日前
あなたね、思いついたもの考えなしに書き連ねるから、「ニフティサーブ事件」みたいに「その例の被告はこの場合、安田氏じゃなくて、ヨーゲンに寧ろそっくりじゃないか」みたいな自爆かますんですよ。で、法運用で俎上にのる許容限度を、現実無視して「法律的にクソみたいな考え」なんて言っちゃうんですよ。 @tikuwa_zero


筋道だった論理でなく、思いつき、「閃いた」という連想ゲームでしかものごとを語れないのも、「自分がとりまわす概念が論理の文脈でどういう位置関係にあるか理解する能力がない」からだとするとすべてうまく説明がつく。



「支離滅裂」で、
「俺理論」
「オレオレ理論」
「オレオレ根拠」
の正体は、脳機能の障害、未発達なんではないか?



俺は私見だよ、って回答してるじゃない。君さ、相手が回答してもひたすら「お前は回答していないしていないんだ」と繰り返して「体裁だけ責めてる感」取り繕っても、君への共感は得られないと思うよ。「目的は手段を肯定しない」と同様、そもそも君の「お前は回答していない」って認識自体が間違いなんだよ。 @tikuwa_zero 自己紹介乙。それで、何時になったらオレの質問に答えられるのかな? RT @kampfer2009:ちくわくんが壊れたラジオになりました。

これも「お前は回答していないしていないんだ」と繰り返して「体裁だけ責めてる感」取り繕っているのではなくて実際にちくわは本当に相手が回答したことを忘れている、記憶する能力がないので、相手からこう諭されても、相手が何を言ってるかさえも絶対に理解もできないんだね。



「公」の観念をもてず「オレ」の観念しかないのも、全く同じ脳機能の障害、未発達なんではないか?
 
同じく前回エントリから
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同じまとめで
「公益性」というものを、
「公」の視点、「他人の人権」やら「公共の福祉」を考えるのではなく、 
「オレ」視点、「法律で、いかにしてオレや仲間がやりたい放題しても罪に問われないようにするか=損をしないですむか?の判断材料」としか考えないクズ(犯罪者)の発想
  • 安田氏の件の記事がヨーゲンに対する名誉毀損に当たるか当たらないかは、裁判をしてみないと判らない。これは大前提ね。しかして、名誉毀損の阻却事由を踏まえると、安田氏の記事に公益性は認められないと判断できる。なぜなら主題たる「ヨーゲンによるヘイトスピーチ」とは無関係な彼個人の家族関係や罪科が並列して暴き立てられているからだ。

はい、クズかつアホですな。

① クズ故の根本的な視点の間違い
そもそも「公益性」と「無関係な個人情報が露呈されている」事とはまったく関係のない事象である。

「無関係な個人情報が露呈されている」つーのは、
「オレは損をした!」「匿名のオレ様が脅かされる!人権侵害だ!
という例のアレの問題で、そいつ個人の人権問題であり、
みんなの問題、公の問題である、公益性とはまったくの別問題。

しかも公益性との兼ね合いにおいて人権問題を考察するのに、
「加害者の人権」のみの考察であり、
「被害者の人権」についての考察は完全スルーである。
いやークズってわかりやすいですねー。

こういう超基本的な「公」「オレ」の視点で致命的な間違いを犯して無自覚なのは、
いかにこのクズが普段から、オレオレ視点の自己中心的な反社会的な思考しかしていないか?それを示す証左である。

「公」の視点をもつことなど一生できず、「オレと仲間が損をしていないか?」という「オレ」視点でしか物事を見ないからこういう「公益性」を根本的に勘違いした戯言をぬかす。

② 馬鹿故の論理的な間違い
「公益性」の有無を判断するにあたり、
全体の事象に
Aという公益性が認められるものがあり、
Bという公性の認められないものがある場合、
AとBを総合すると、全体の公性はあることになる。

仮にBに公性が認められないからといって、
Aの公性までもが消滅し、
AとBを総合した全体の公性が消滅するわけがない。
1000歩譲って、無関係な彼個人の家族関係や罪科が並列して暴き立てられている
という戯言(③で論破)が成立するとして、
Bという公性の認められない事象になるとする。
で?
それをもってルポ全体の公性がテメーの都合で消滅するとでも?

③ 馬鹿故の常識、教養のなさの問題
ルポタージュってのは多かれ少なかれ、記者の問題意識に基づいて取材対象の個人情報を描写しながら問題との相関を浮き彫りにするものだという常識、基礎知識がない。


次に、
「公益性」というものを、本来のほんとうの正しい意味、
「公」の視点、「他人の人権」特に「被害者の人権」
「公共の福祉」を考えている一般人の発想である。

こちらはヨーゲン氏の実名も住所も出さず最低限の配慮はしており、あくまでもその人物像にフォーカスし、強烈なヘイトを生み出す動機を考察し世に問うた意味で公益性はあると考えます。またやまもと氏ではないですが、彼の同調者もそれなりの規模となりヘイトの集団が生まれつつあった問題の切迫性からも、ネトウヨ諸氏に再考の一助を期待したい意味でも、公益性はあると考えます。
  • それが君の私見なわけね。こちらはヨーゲン氏の実名も住所も出さず最低限の配慮はしており、あくまでもその人物像にフォーカスし、強烈なヘイトを生み出す動機を考察し世に問うた意味で公益性はあると考えます。 @tikuwa_zero 安田氏の件の記事がヨーゲンに対する名誉毀損に当たるか当たらないかは、裁判をしてみないと判らない。これは大前提ね。しかして、名誉毀損の阻却事由を踏まえると、安田氏の記事に公益性は認められないと判断できる。なぜなら主題たる「ヨーゲンによるヘイトスピーチ」とは
  • またやまもと氏ではないですが、彼の同調者もそれなりの規模となりヘイトの集団が生まれつつあった問題の切迫性からも、ネトウヨ諸氏に再考の一助を期待したい意味でも、公益性はあると考えます。 @tikuwa_zero 安田氏の件の記事がヨーゲンに対する名誉毀損に当たるか当たらないかは、裁判をしてみないと判らない。これは大前提ね。しかして、名誉毀損の阻却事由を踏まえると、安田氏の記事に公益性は認められないと判断できる。なぜなら主題たる「ヨーゲンによるヘイトスピーチ」とは




特に付け足す要素はないだろう。誰でも合点がいく「公」の視点に基づいた知見である。

さて、裁判所はどちらの見解を採用するだろうか?
まあいうまでもないだろうけどね。
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仮説からだけどあくまで追認可能な現実に則した結論 

ちくわ含め、多分おまえら回線切るか、仲間内でゲームの話だけしているのが良いと思う。
なんらかしらの「正義感」を感じたとしたら、それは多分、おまえらが「正義感」を感じる相手のほうがおまえらよりもまっとうで、「正義感」による「ちから=全能感的なヘイト、誹謗中傷行為」を行使するならば、それは純粋に害悪だ。

本来人種差別的ヘイト、趣味の誹謗中傷もろもろ含め、法的整備し厳罰化すべきだけど、現状法体制が整っていないからといって調子に乗るな。

ヘイトスピーカーの団体による「正義の論理」が突き詰めれば、「オレが損しないように」でしかないように、しょせんおまえらの「正義の論理」ってのは「オレの私欲」でしかないことを理解しろ。おまえら「公」の概念なんて理解できないんだから。