一生つきまとう、だの100スレ目指すだのアホなことを言ってるのは基本無法地帯の2ch・5chを巣としていれば安泰だ、と思っていたんだろうが、そうではないようでご愁傷さま。
とりあえず情報開示請求しました
https://twittersickuser.blogspot.com/2018/06/blog-post.html
誰が「主犯」なのかは、「共犯」がペラペラしゃべってくれたおかげで確定。
本名 芦田真一
大阪在住
Twitter/Togetterアカウント @tikuwa_zero
はてなアカウント tikuwa_ore
家族、友人の名前、実家の家業について執拗にスレに書き込んだり、彼らも巻き込む形で、幼稚で下品な性的な誹謗中傷を繰り返したり、外道なこと半端なし。
実際に、誹謗中傷行為と自身の性的快感がリンクしている真正の異常者である。
@tikuwa_zero /tikuwa_ore「俺はネット治安の力学というものを理解してるプロの一人だからな」「気持ち良い。たまらないよ」「思い通りにコントロールするのは射精と同じくらい気持ちいいんだよ」「堪えられない。 人を支配するの、ほんと、楽しい。」
https://twittersickuser.blogspot.com/2018/10/tikuwazero-tikuwaore.html
人外に劣る。基本的にバレなきゃ何やってもいいとか思っており、そのバレたらまずい本音を自作自演でウザい自分語りをして説明するとかマジで頭おかしいんだろうが、もう皆(みんな)にバレてるんだよね。おまえだって。
ちくわ=@tkuaw_zero/ore 芦田真一は、基本的に、ネットの匿名性を最大限【悪用】し、(ここで、匿名性自体を完全に悪いものだとは断じているのではない)、大勢の中に紛れて、また大勢の背後から自分の安全地帯を確認しながら延々と極めて下劣な誹謗中傷やネットの検索汚染を目論見る、極端な卑怯者である。
正面切って、正体を明らかにしてなんか堂々とやるというのが一切ない。ひとりじゃなんにもできない。必ず仲間を必要としており群れで行動したヘタレ。
今年、開示請求したとこのブログで公表したら、この馬鹿が考えたのは「唐沢貴洋弁護士に依頼したに違いない!」という、またなんの根拠もない妄想であり、「唐沢貴洋弁護士ならば、彼を誹謗中傷しているネットの誹謗中傷常習犯がオレの味方になってくれるかも」「それで逆転できる!」という安い策略であった。誹謗中傷仲間が必要だと。
なんでわかったか?というと、この馬鹿が当該2ch・5chスレで、しきりに、「恒心教」 (ネット上の私刑集団「恒心教」の実態まとめ)が味方で、積極的に自分も参加していて、これまでの誹謗中傷集団ならヘッド(ちくわ自身のこと)を切れば崩壊だが(実際延々と未だにやってるのはこいつくらいしか居ない)、「恒心教」なら「俺達はクモ、手足がどうたら」と、またくだらない自分の「戦略自慢」の自分語りでベラベラしゃべってレスしていたからだ。
「ああこの馬鹿は、唐沢弁護士案件になると妄想してなんかやってるのかアホくさ」と思ったのでした。
「俺達はクモ」についてはこの馬鹿のお気に入りのようで、執拗にアピールしている。そもそも、それは唐沢弁護士に依頼してなんかだと、敵の敵は味方理論で、そりゃおまえの味方になってくれる可能性はゼロではなかったにしろ、その前提がただの馬鹿の短絡的な妄想で間違いなんだから、完全に無効なはずだが、馬鹿に理屈もなんにも無い、どうやら違うとさすがに気づいた馬鹿でも、わけわからん理由でつい最近までアピールし続けていた。こいつが自分語りをすればするほど、常人はああこいつは頭がおかしいな、と思うだけである。
犯人である証拠が確定した以上、今後は全部精算してもらう。