四季の風法律事務所 矢部善朗 (京都弁護士会 弁護士) @motoken_tw 氏への公開質問
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四季の風法律事務所 矢部善朗 (京都弁護士会 弁護士) @motoken_tw 氏への公開質問その14
を継承します。
前回のエントリについて矢部氏からお返事がきました。
もちろん2ちゃんねるのスレッドからです。
もうくだらないAAなどを裏人格で投稿する余裕もないほど切羽詰まっているのか、
以下の様な、表人格でとうとうと書き始めました。
非常に興味深いです。
ID:GPSRr7u20でわかりやすいです。
公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず
3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
虚偽告訴罪 刑法172条
人に刑事又は懲戒の処分を受けさせる目的で、虚偽の告訴、
告発その他の申告をした者は、3月以上10年以下の懲役に処する。
虚偽告訴「虚偽の告訴、告発そのたの申告」
名誉毀損は事実の有無は問わない。虚偽告訴は虚偽である事実が必要。
名誉毀損事実の適示は告訴人から適示する。
虚偽告訴も同様に虚偽である事実を適示する。
尚、名誉毀損は事実の有無を問わないので、事実が虚偽であるか真実であるかを問わない。
事実は書かれた内容が事実である。
この上で、争点は虚偽の告訴であるか?であるが、名誉毀損ではそもそも事実の
有無は問題にならない。あくまで告訴は事実の有無を問わない。これは、書いた事実が
真実であるかどうか?は判断しない。告訴後、起訴公判により真実性と公益性
を公判で争う事になる。
虚偽として成立するものがない。事実の適示について真偽は公判で争う事になり
虚偽告訴は告訴自体が虚偽でなければいけない。
これは、名誉毀損では事実が存在すれば虚偽にならない事を示している。
ものを告訴人が捏造し、それを誰かを貶める為に誰かが作成したと虚偽の申告を
行い、それをもって告訴しだれかを罪に貶める行為を働いた場合である。
a.事実の適示はすでに存在している。
b.事実の真偽は不明である。
この2つから考察すると、虚偽告訴の要件である虚偽の事実は存在しない。
それは、すでに名誉毀損の要件である事実の適示がすでに事実として存在している。
b.については、名誉毀損事件の公判のなかで明らかにしていく要件であり、
虚偽告訴の公判で争うものではない。
事実の有無を問わない罪状であることから、虚偽であるものが本件では存在しない。
本件に存在するのは、事実の真偽の争いにおいて公益性と真実性の両方が認められる
かどうか?が争う事になる。
a.ブログ記事が無いものをあると捏造し告訴している
b.ブログ記事を偽造または捏造し告訴している
この二点が必要になる。本件は、すでにブログ記事がある事実は公衆に送信している
状態であるのでa.については争う余地がない。
b.については告訴状にブログ記事の捏造や偽造があった場合において要件を満たす。
本件において虚偽告訴罪で告訴するには、前述aについては争う余地がないので
bとなる。bについては名誉毀損における告訴人が告訴状を提出し告訴状の読み上げの段階までは
被疑者は告訴状全文を見ることが出来ないので、起訴公判になった場合、
名誉毀損裁判での公判において弁護側が必要に応じ反証していく事になる。
名誉毀損罪起訴人を起訴する事が可能である。
よって、名誉毀損において告訴が受理された段階で虚偽告訴罪による告訴は不可能である。
これは、前述していることから明白である。
以上
念のためですが、これは「モトケン」矢部弁護士としての言い分です。
彼が何が言いたいのか?と言うと、
ブログ記事存在の事実がとにかくあるから虚偽じゃないだろう、
それが矢部氏による2ちゃんねるでの誹謗中傷だとする岡部の主張の真偽は問わない(でほしい)、自分を調べるのは勘弁してほしい、と言ってるのです。
京都府警においては、
矢部氏による刑事告訴の際、矢部氏が以上と寸分違わない法的主張を展開する、
可能性が非常に高いです。
おそらく以上は告訴状にも書くのかもしれませんが、
これが矢部氏による書き込みで、2ちゃんねるにはここ10年間書き込みをしていない、などというのが大嘘だという証拠にもなると思います。
いまさら何を弁明しようとも、あなたが僕に弁護士事務所公式のメールで
貴殿が、ブログ「Twitter 2ちゃんねる(2ch) の誹謗中傷犯の実名」のエントリ「四季の風法律事務所 矢 部善朗 (京都弁護士会 弁護士) @motoken_tw 氏 への公開質問」1~6において、「私が2chにおいて偽名により貴殿を誹謗中傷した」旨の記述は全て事実無根であり、虚構の事実により私の名誉と信用を著 しく毀損するもの
なる警告文で法的恫喝を行ってきた証拠が現存しており、当然これも警察に見せます。
矢部氏による2ちゃんねるの表+裏人格による主張
では、本件ではどうだろうか?
a.事実の適示はすでに存在している。
b.事実の真偽は不明である。この2つから考察すると、虚偽告訴の要件である虚偽の事実は存在しない。
それは、すでに名誉毀損の要件である事実の適示がすでに事実として存在している。
b.については、名誉毀損事件の公判のなかで明らかにしていく要件であり、虚偽告訴の公判で争うものではない。
についでですが、
b.については、名誉毀損事件の公判のなかで明らかにしていく要件であり、虚偽告訴の公判で争うものではない。
って、これあなたの現状の「願望」に過ぎないんです。
b.事実の真偽は不明である。
うん、だから前回エントリで端的に示したように
本橋だのリオだの、それが誰か知っている
の聴取や各種取り調べを警察がすればそその真偽は
「立件の前」に可能である。
b.については、名誉毀損事件の公判のなかで明らかにしていく要件であり、虚偽告訴の公判で争うものではない。
と書いておられる。
あなたは、検察官出身なので、とにかく自分の土俵に法的論争に持ち込みたいのであろうが、それはあくまで「立件された後の話」であって、
いずれの公判で争うなんて面倒なことをするまでもなく、
あなたが「虚構の事実」と僕にメールで警告してきたもの、
あなたが、裏人格で2ちゃんねるで誹謗中傷している事実の真偽は、
警察の捜査によって明らかにできる。
公判で審議される事実関係について、立件するまでに捜査を尽くすのが警察の役割だ。
貴方はなぜ、そういう警察の当然の捜査についてまったく触れないのだろうか??
「だって2ちゃんねるなんですよ、誰が書いたかなんてわかりっこないじゃないですか」べーべーろばー、法廷で証明できるのならばやってみろ、できっこない、証明義務はあくまで岡部のほうにある、
という貴方の当初からのシナリオを維持するために法律家として無理な設定を組み立てているからだ。
立件して公判で事実の真偽を争うまでもなく、
初歩的な警察による告訴事実の裏付け捜査で、事の真偽の検証が可能。
捜査は尽くされてから、そこで判明した事実関係に基づき公判で審議されるのであって、立件後の話しかせず、
貴方の主張はおかしい。
以上の可能性をあえて排除しつづける貴方の願望は
いくら法的立論をしようとも、机上の空論にすぎない。貴方の主張はおかしい。
これについて反論してみてください。
引き続き、矢部氏の同一IDのGPSRr7u20による書き込み
ものすごい勘違いしたまま突っ走ってたから整理して書いてみたけど。
虚偽告訴を名誉毀損の事件に今回の場合は適用するの無理ですよ、公判始まらないと。
すでにブログエントリ自体が事実としてあるので。内容が虚偽であるかどうか?
は虚偽告訴で争う事案じゃなくて、名誉毀損のなかで争う事案なので。
あれ、不起訴事実を認識したまま犯人扱いしてるので明らかな名誉毀損で最低でも
侮辱は成立してますよ。現段階で侮辱は成立してます。名誉毀損は真か嘘かを
争わないといけないので成立してませんが。名指しで不起訴の相手を犯人扱い
すると、侮辱はその時点で成立です。そこに争いはありません。
内容だから虚偽が成立するっていう論理のようですが、それでは虚偽告訴は
成立しません。なぜならば、虚偽の事実と名誉毀損の事実は同じものではなく、
名誉毀損告訴における名誉毀損罪の事実とはブログに真実があるかどうか?
ではなく、ブログという事実があるかどうか?だからです。
限り、虚偽にはなりえません。よって、虚偽は成立しないのです。
近親の方ならそのへんを岡部氏に伝えて上げると良いかもしれませんね。
要件を満たさない罪状をもって、それを使って告訴するという事をあまり執拗に
使っていると、逆に岡部氏が脅迫に問われるという事がおきえますので。
それが司法の決定である事を事実として認識していますので、その上で相手を
罪人扱いしていると、民事訴訟でも刑事訴訟でも現在勝てる要素は見当たりません。
なにか隠し球があれば別なんでしょうが、あのブログの通りだとすれば圧倒的に不利です。
今後、青木氏に民事訴訟を提起するのであればあの状態は非常にまずいです。
私にできるアドバイスはここまで。以上です。
青木氏は起訴された事実があり不起訴の事実もあるので、その場合現在は、不起訴決定がなされていますので、不起訴理由がなんであれ不起訴です。ただし、不起訴理由が起訴猶予の場合はこれは、起訴するに至らない程度であるがこの先に同じ事がおきれば起訴しますよという事になります。
いないのに、犯人扱いについては民事で争う事は可能であり特徴的な名前でも
あるので、個人特定は写真も出ている以上容易です。
個人情報は複数の情報の複合ではありますが、名前、顔等から推測可能であれば
個人情報を漏洩されたという見方も可能です。
ブログ記事削除要求、また刑事事件であればこれは侮辱でなく名誉毀損が成立
しています。もちろん、有罪にできるという事ではなくその要件は整っていると
言うことまでです。また、名前について特徴的な名前はそれだけで十分個人を結びつける有力な個人情報だという判例もあります。
1. ちくわ氏に対しても、侮辱罪が成立するか?
2. ”粘着軍”として挙げられた、他の方に対して、”統合案件”と宣言した為に
何らかの償いをする必要が有るか?
モトケン先生みたいに”公開質問”と宣言していないから
個人の備忘録として、”見て騒ぐな”扱いになるのかな?
その点が説明出来れば青木氏が名誉毀損裁判において勝てる可能性は少なからず
あります。いずれにしても、現在侮辱という事象は成立してますのでその点と
不起訴の理由に留意して行動されることが必要です。
以上
ちくわ氏にたいしては名前がハンドルネームですので侮辱罪は非常に厳しいと
思います。今までの判例でハンドルネームに対する侮辱や名誉毀損が認められた例
がありますが、それはハンドルネームでの活動が公にされておりそのハンドルネームから
難しくなく個人を結び付けられる程度の情報が一般的に得られるという事が必要です。
丁寧な説明、ありがとうございました。m(_ _)m
”粘着軍”や”統合案件”と云う事での訴えも難しそうですね。
それは難しいですね。誰をさすのか具体的ではないですし。統合案件っていうのは
聞いたことがありません。このスレの中だけで言えば名指ししている人は、名指しされた側がなにかの提起を行った際に開示というのはあります。警察からの正式な開示の場合は2ch運営からはアナウンスがなく、直接警察に開示されます。民事とちがって訴状も出ません。
検察側に証拠として矢部氏や青木氏が出した証拠も公判まで分かりません。
そうすると事前に証拠として結びつけているレスが両名が書いたものだという
証拠を弁護側が立証する義務が生じます。現在、インターネットにおける立証は
必要条件としてIPは必須になっています。
逆に、あのブログだけで戦える弁護士がいるとすればおそらく日本のネット裁判は
根底から覆り、最強の弁護士になると思いますが今のところ難しいでしょうね。
現役の弁護士が絡んでいる以上、中途半端な形では終わらないと思います。
弁護士にとって風評被害というものを抑えるのは最大の重要事項です。
参戦されたい方を止める事は出来ませんがそーいう事です(笑)
トラブルを察知した岡部の親族が
岡部の代わりに謝罪してなんとか告訴取り下げてもらって
岡部はブログ削除してまた別のとこでグチグチ
ってあたりになるのかなぁ。
彼には彼の正義があるようなので無理じゃないでしょうか?
その正義が公序良俗で認められるのか認められないのかは、裁判で争うしかないので。
どのような結果であれ、当事者同士以外が出した結果というのはある意味で公平です。
それを受け入れるしか社会で生きるルールが無いですが。
保護するのは、非常に稀なケースです。
法の力や作用を理解していますので、一般的には濫用と思われたくなかったり
起こす事そのものが理解を得られなかったりします。
なので今回の矢部氏の行動は矢部氏は相当な覚悟があるとも思えます。
繰り返しますが、近寄らない方がいいです(笑)
当たり障りない程度が一番です。
陳述書の書式は決まってはいません。あの書式が適切かどうか?という判断は出来ません。
ブログに書かれている主張が全てだとすれば刑事告訴は原則可能ですが、それをもって 起訴公判に結びつけるような内容ではありません。青木氏が不起訴になっている現状からも それは理解していただけるかと。岡部氏が弁護士を使わない理由も私には判りません。
ただ、弁護士を代理人にする事で気付きが増えて有利に進む内容があるとは現状では 思えません。
原則告訴は口頭でも行えるものです。ただし、告訴受理というのは警察に捜査義務が 発生する事であり、起訴確定ではありません。また、告訴において明確な処罰感情があり 故意に告訴した場合において、相手が無罪もしくは不起訴などの場合にはその時点で 虚偽告訴が成立します。もちろん、この場合未必の故意であるか故意であるかというのが
争点になりますし、実際は起訴猶予処分が殆どですので成立は難しいですが。
今回、不起訴処分が決定していればその時点で岡部氏は青木氏から虚偽告訴として告訴され それが受理される可能性はあります。起訴されるかは別問題ですが。
それで、不起訴が不服という感情は理解出来ますが罵倒しあってる状態でどーやって 裁判官が判決を下すのかというのは非常に興味深い所です。
なぜ虚偽罪告訴が可能であると判断しているのか勘違いしてるようなので、どの点を
勘違いしてるのか非常に興味深かったのですが。
以上が、2ちゃんねるで法律の講義、相談教室を繰り広げる矢部氏である。
もう、これまで何度も、2ちゃんねるにおける矢部氏の裏人格が「法律家としての立場を誇示しながら」非道な行いをしている事実を論証してきたが、ここに来てもう表人格でそのまま書き込むという、わかりやすい事態に発展した。
ブログの内容だけでは自由心象主義の証拠採用でも非常に難しいです。
ほんとにそうですかね??
もうこんな矢部氏丸出しモードで書き込むようになってしまって、読む人がどう考えるのか想像つきませんか?
虚偽告訴を名誉毀損の事件に今回の場合は適用するの無理ですよ、公判始まらないと。
って、また同じことを繰り返している。
すでにブログエントリ自体が事実としてあるので。内容が虚偽であるかどうか?
は虚偽告訴で争う事案じゃなくて、名誉毀損のなかで争う事案なので。
って、また同じことを繰り返している。
名誉毀損のなかで争う事案なので。
と、「岡部がやりこめられる公判に期待」ってあなたの筋書きは何度も聞きました。
名誉毀損の(公判の)なかで争う事案
ならば、その事実関係について立件までに捜査を尽くすのが警察の役割なんです。
貴方が、こうやって誹謗中傷集団と結託して僕を貶める延長線上にこの貴方の名誉毀損の刑事告訴があるのは間違いない。
それは不当に国家権力を利用して、僕を貶める目的の犯罪行為だ。
貴方は名誉毀損だと言う、しかしこれはあくまで貴方の行為にたいする批判であり、日本国憲法の表現の自由に保障される範疇にあります。
名誉毀損においては、貴方もわかっておられるとおり「真実性」が問われる。
貴方は僕が「真実性」を証明できないと思っている。そういうシナリオで突っ走るしかないところまで自分で状況を悪化させている。
一連の記事には信じるに足る相当な理由があるが、
今の貴方はもはや、「まーまーまー、それは公判で争いましょうよ」
とトーンダウンするまでに追い込まれている。
繰り返すけれども、僕は虚偽告訴で貴方や青木和律その他を刑事告訴するので、いずれにせよその辺は捜査で明らかとなります。立件されるのはその後です。
法の力や作用を理解していますので、一般的には濫用と思われたくなかったり起こす事そのものが理解を得られなかったりします。なので今回の矢部氏の行動は矢部氏は相当な覚悟があるとも思えます。
わかります。というより「濫用」であるのは自身わかってるでしょう。
自分のほうが嘘ついて、そうやって法律利用して、表現の自由に挑戦せざるをえないことを。
虚偽告訴罪 刑法172条このリスクを承知でこちらを刑事告訴する覚悟を持たざるをえないところまで自分で状況を悪化させたのである。
人に刑事又は懲戒の処分を受けさせる目的で、虚偽の告訴、
告発その他の申告をした者は、3月以上10年以下の懲役に処する。
誹謗中傷集団のメンバーとして執拗に陰湿に当方を愚弄し侮辱してきたという自分の行いについて、自分に不都合な事実の暴露を無理やり抑えこもうとして刑事告訴する。
とりあえず、岡部の方に立証責任あるし、なんとかなる、多分大丈夫だろう、という考えで嘘ついて刑事告訴しようとしているのは明らかだ。こんなことが許容されると本気で思っているのだろうか?
京都府警に自分の一方的な法律談義を開陳するのは自由だが、ボトムラインとして、あなたはこういう記事を封殺しようとしており、刑事に検事に嘘をつきとおそうとしているということ。彼らは貴方の嘘につきあう正義はあるのだろうか?
まぁ、私としては岡部氏がどのように矢部氏や青木氏がここに書いたと証明するのかそれが興味あります。検察側は今回は岡部氏の敵になるので一切協力はありません。検察側に証拠として矢部氏や青木氏が出した証拠も公判まで分かりません。そうすると事前に証拠として結びつけているレスが両名が書いたものだという証拠を弁護側が立証する義務が生じます。現在、インターネットにおける立証は必要条件としてIPは必須になっています。同じことの繰り返し。
これこそが今回の矢部氏の作戦だ。
検察側は今回は岡部氏の敵になる
ということだが、
あなたはこういう正当な理由に基づいた自分への批判記事、自分に不都合な記事を封殺しようとしており、警察に検察に嘘をつきとおそうとしているということ。
彼らはちょっと調べてみればわかる、バレる貴方の嘘につきあう正義はあるのだろうか?
繰り返そう。
「だって2ちゃんねるなんですよ、誰が書いたかなんてわかりっこないじゃないですか」べーべーろばー、法廷で証明できるのならばやってみろ、できっこない、証明義務はあくまで岡部のほうにある、
という貴方の当初からのシナリオを維持するために法律家として無理な設定を組み立てているからだ。
立件して公判で事実の真偽を争うまでもなく、
初歩的な警察による告訴事実の裏付け捜査で、事の真偽の検証が可能。
なぜ「立件後」の話しかできないのですか?
それはあなたが、立件の判断、立件後に携わる元検事だからでしょ?
本橋だのリオだの、それが誰か知っている
悶絶青年スエナガ ◆nHX7uJrJYv2Z =青木和律
や、
あなたが「ちくわ提督なにかあれば連絡ください」
と書き込む相手の@tikuwa_zero
は兵庫県警に刑訴されて特定もされているのだから、
貴方が共謀するその連中の聴取や各種取り調べを警察がすれば、一切合切が明るみにでるので、真偽は「立件の前」に可能である。
や、
あなたが「ちくわ提督なにかあれば連絡ください」
と書き込む相手の@tikuwa_zero
は兵庫県警に刑訴されて特定もされているのだから、
貴方が共謀するその連中の聴取や各種取り調べを警察がすれば、一切合切が明るみにでるので、真偽は「立件の前」に可能である。
捜査は尽くされてから、そこで判明した事実関係に基づき公判で審議されるのであって、立件後の話しかせず、
貴方の主張はおかしい。
立件前の捜査をあえて排除しつづける貴方の願望は
いくら法的立論をしようとも、机上の空論にすぎない。貴方の主張はおかしい。
これについて反論してみてください。
さっそく反論がきました。
795 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2014/04/01(火) 19:14:10.79 ID:GPSRr7u20
それが万が一矢部氏が書いている事が事実だとしても、その事実をもって矢部氏を 糾弾するにおいて、岡部氏が書いてる言論が真実であり公益性があるのか?を 決めるのが公判です。引用元のレスは誰が書いていようと関係ないというのが 今回の争点です。なぜならば、ブログ内容が真実であるか?という中で、引用レス が真実であるかどうか?は争点にならず、引用しらレスに対しての論評が矢部氏の評価につながるからです。そのあたりを理解してないかもしれませんが。
よって、引用レスが真実であるかどうか?は岡部氏の言論が真実であり公益である 証明の補強にはなりますが、レスをしたのが矢部氏だからといって、真実と公益性が 証明され認められる訳ではありません。近親の方はそのあたりを彼にアドバイスして あげれば良いと思いますが。
真実性も公益性もなくなってしまいますが。それを担保する為には早急に岡部氏側は
証拠の保全をする為に、IP開示が必須になります。検察側はレスの書き込み者については
検察側的には問題になりませんので証拠保全はしないでしょう。
あくまでレスの書き込み者が誰なのか?ではなく、岡部氏の言論についてが争点に
なりますから。
やはり虚偽告訴というものと名誉毀損というものを理解していないようです。
名誉毀損は事実だけあれば有無は問いません。虚偽は虚偽の事実を問います。
すなわち名誉毀損は真実を書いていてもダメ
名誉毀損になる事実は岡部氏の言論そのものです。
まぁ、矢部氏認定されたのでバカバカしいのでやめておきます。
ご自由になさってくださいw
何度もかくけれども、
別途名誉毀損裁判で争うものです。
なぜ「立件後」の話しかできないのですか?
それはあなたが、立件の判断、立件後に携わる元検事だからでしょ?
本橋だのリオだの、それが誰か知っている
捜査は尽くされてから、そこで判明した事実関係に基づき公判で審議されるのであって、立件後の話しかせず、
貴方の主張はおかしい。
僕がこうやって記事に内容の裏が、捜査によって、やっぱり一連の誹謗中傷レスは矢部氏によるものだった、ってなると、そもそも公判維持できるんですか?
公判維持できるかどうか、ちょっと調べればわかる矢部氏の嘘につきあう正義があるのかどうか、それは検察が警察に捜査要求するのではないですか?
なぜアプリオリに嘘ついてる自分が正義で、それにつきあう検察官が正義で、僕の敵だって構図になってるんです?
立件前の捜査をあえて排除しつづける貴方の願望は
いくら法的立論をしようとも、机上の空論にすぎない。貴方の主張はおかしい。
僕がこうやって記事に内容の裏が、捜査によって、やっぱり一連の誹謗中傷レスは矢部氏によるものだった、ってなると、そもそも公判維持できるんですか?
公判維持できるかどうか、ちょっと調べればわかる矢部氏の嘘につきあう正義があるのかどうか、それは検察が警察に捜査要求するのではないですか?
なぜアプリオリに嘘ついてる自分が正義で、それにつきあう検察官が正義で、僕の敵だって構図になってるんです?
これについて反論してみてください。
さて、こういのを揶揄する
803 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2014/04/01(火) 19:38:39.66 ID:wsc3fPWo0
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!虚偽告訴で捜査してくれなきゃヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!そっちの捜査止めてくれなきゃヤダヤダ!
`ヽ_つ__つ
ジタバタ
_, ,_
(`Д´ ∩ < ヤダヤダ
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( つД´) < ヤダヤダ
`ヽ_ ノ ⊂ノ
シコシコ
∩
⊂⌒( _, ,_) < ヤダヤダ…
`ヽ_つ ⊂ノ
ドピュ...ドピュ...
∩
⊂⌒( _, ,_)
`ヽ_つ ⊂ノ ふぅ…
さて、こういのを揶揄する
⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!虚偽告訴で捜査してくれなきゃヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!そっちの捜査止めてくれなきゃヤダヤダ!
`ヽ_つ__つ
ジタバタ
_, ,_
(`Д´ ∩ < ヤダヤダ
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( つД´) < ヤダヤダ
`ヽ_ ノ ⊂ノ
シコシコ
∩
⊂⌒( _, ,_) < ヤダヤダ…
`ヽ_つ ⊂ノ
ドピュ...ドピュ...
∩
⊂⌒( _, ,_)
`ヽ_つ ⊂ノ ふぅ…
こんなレスがあったが、「違う」
矢部氏にしても、根本的な勘違いをしている。
裁判所とは、第一義として「真実」を明らかにし、事実に基づき判断を下す場所であり、立件され公判が開かれる以前に、その「真実」事実の裏を取る捜査をするのが警察の仕事だ。
今矢部さんが言ってることは、
「とにかくこっちの名誉が毀損されてる」って言うんだからそこだけ捜査してとっとと立件すばいい、って自分の勝手な都合で、その裏取り、真実を明らかにする範囲を限定したい意思表明にすぎない。
勝てる負けるという法廷論争になる前に、
矢部さんのスマホの履歴、PCの履歴、プロバイダの履歴、調べる、
青木、ちくわを捜査すれば、事の真実の全容が明らかになるのは間違いない。
全容が明らかになるのならば、その捜査に基づき立件するならばそればいいだろう。
矢部さんの願望、というか妄想レベルであるが、
いきなり公判開かれてそこでお得意の法定論争、とやりたいのだろうが、
現実は、そんな公判開かれる前段階として警察の然るべき捜査があるので、
それが全容解明されるなら公判も容易だろう。
矢部さんの願望、妄想は机上の空論。
自分の言い分を鵜呑みにしていきなり公判開け、って検察に要求しているようなものだもの。
そりゃ嘘ついてる当人としては、自分のスマホ調べられたりしたら一発でアウトだし、仲間の青木やちくわに捜査行ったら一発でアウトなので、そこから目をそむけたいのはわかる。
でも裁判所で真実争う、ってなぜ捜査力がある警察のフェイズをすっとばしているのか?その「可能性」を一切議論しないのか、自分でおかしいと思わないのだろうか??
京都府警においては、
矢部氏による刑事告訴の際、矢部氏が以上と寸分違わない法的主張を展開する、
可能性が非常に高いです。
これまでは、「この書き込みだけでは矢部氏とするのはね」と、真実と信じるに足るとする相当な理由にものいいがつく可能性はあったけれども、
もうこんな矢部氏丸出しの書き込みを続けて、矢部さん、もう貴方は開き直っているのでしょうか?
京都府警でまったく同じこと言うのだから、其の瞬間、ああ書いたのはやっぱりこの人だったんだな、って刑事さんにバレますよね?
なぜ、京都府警は貴方の嘘につきあう正義があるのだろうか?
なぜ、京都地検は貴方の嘘につきあう正義があるのだろうか?
あなたは国家権力を自分が嘘をついている自覚がありながら利用しようとしている。自分の保身のために無茶苦茶なことを試み、僕を誹謗中傷集団とともに貶めようとする。
これが虚偽告訴、犯罪行為じゃなくてなんですか?
青木、ちくわが共謀している痕跡がある。
僕としては、彼らも共謀しているので調べてくださいとしかるべき説明をします。
すなわち名誉毀損は真実を書いていてもダメ
「真実性」についてもうめちゃくちゃ言い始めているようです。
そして
807 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2014/04/01(火) 20:14:32.40 ID:GPSRr7u20
の書き込みからわずか2分半後、
こんどは例のやみん☆カンナ ◆5Psv3uuA2YBn
として、>>798の自分の書き込みへ
「横からすみません」と見え透いた自作自演劇を繰り広げます。
以下、見れば判るとおり、今度は
「対抗言論の法理」
について法律議論をやりたいようです。
808 :やみん☆カンナ ◆5Psv3uuA2YBn :2014/04/01(火) 20:16:59.58 ID:lTUye0kh0
>>798
横からすみません、素朴な疑問なのですが、彼の「対抗言論の法理」に対する
理解って相当曲解がありますよね??
「真実と相当するに足りる」何かがあれば、確かに免責ということもあるのかもしれませんが、
私が判例を調べた限りでは、警察による(誤った)発表や、共同通信社による発表を鵜呑みにした結果による
名誉毀損事件の時ですら、共同通信社の発表は「真実と相当するに足りる」とは認められなかったようです。
今回のケースはそれらと比べて、「2ちゃんやTwitterの投稿」にどれぐらい威力があるものなのでしょうか?
809 :やみん☆カンナ ◆5Psv3uuA2YBn :2014/04/01(火) 20:20:57.96 ID:lTUye0kh0
>>798
陰毛さんの言い分としては「文体、レスの頻度、議論好き、食い下がり具合が似ている」ということが、
2ちゃんの投稿とモトケン氏を同一視された理由だそうです。
実際、私も「陰毛さん」という呼称が別のどなたかと同一だということ、
括弧の使用を多用することで、モトケン氏と同一だとみなされてしまいました(苦笑)
こうしたことは「真実と相当するに足りる」とは私は思わないのですが、いかがでしょう。
810 :やみん☆カンナ ◆5Psv3uuA2YBn :2014/04/01(火) 20:25:17.18 ID:lTUye0kh0
陰毛さんは弁護士にはすでに相談していると書いています。
その弁護士によると、「あなたのブログは対抗言論の法理が担保されています」と
答えたらしいのですが、弁護士に相談した可能性はあるんでしょうかね
811 :やみん☆カンナ ◆5Psv3uuA2YBn :2014/04/01(火) 20:31:26.03 ID:lTUye0kh0
「べーべーろばー」は新しい名言として歴史に残るでしょうね。
813 :やみん☆カンナ ◆5Psv3uuA2YBn :2014/04/01(火) 20:36:55.38 ID:lTUye0kh0
まぁ、不起訴であった青木氏への侮辱は万人が追認できる形で明らかだから、
これはさすがの陰毛さんも以後「だんまり」を貫くでしょうね。
これまでは、「この書き込みだけでは矢部氏とするのはね」と、真実と信じるに足るとする相当な理由にものいいがつく可能性はあったけれども、
もうこんな矢部氏丸出しの書き込みを続けて、矢部さん、もう貴方は開き直っているのでしょうか?
京都府警でまったく同じこと言うのだから、其の瞬間、ああ書いたのはやっぱりこの人だったんだな、って刑事さんにバレますよね?
なぜ、京都府警は貴方の嘘につきあう正義があるのだろうか?
なぜ、京都地検は貴方の嘘につきあう正義があるのだろうか?
あなたは国家権力を自分が嘘をついている自覚がありながら利用しようとしている。自分の保身のために無茶苦茶なことを試み、僕を誹謗中傷集団とともに貶めようとする。
これが虚偽告訴、犯罪行為じゃなくてなんですか?
青木、ちくわが共謀している痕跡がある。
僕としては、彼らも共謀しているので調べてくださいとしかるべき説明をします。
すなわち名誉毀損は真実を書いていてもダメ
「真実性」についてもうめちゃくちゃ言い始めているようです。
そして
807 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2014/04/01(火) 20:14:32.40 ID:GPSRr7u20
の書き込みからわずか2分半後、
こんどは例のやみん☆カンナ ◆5Psv3uuA2YBn
として、>>798の自分の書き込みへ
「横からすみません」と見え透いた自作自演劇を繰り広げます。
以下、見れば判るとおり、今度は
「対抗言論の法理」
について法律議論をやりたいようです。
横からすみません、素朴な疑問なのですが、彼の「対抗言論の法理」に対する
理解って相当曲解がありますよね??
「真実と相当するに足りる」何かがあれば、確かに免責ということもあるのかもしれませんが、
私が判例を調べた限りでは、警察による(誤った)発表や、共同通信社による発表を鵜呑みにした結果による
名誉毀損事件の時ですら、共同通信社の発表は「真実と相当するに足りる」とは認められなかったようです。
今回のケースはそれらと比べて、「2ちゃんやTwitterの投稿」にどれぐらい威力があるものなのでしょうか?
陰毛さんの言い分としては「文体、レスの頻度、議論好き、食い下がり具合が似ている」ということが、
2ちゃんの投稿とモトケン氏を同一視された理由だそうです。
実際、私も「陰毛さん」という呼称が別のどなたかと同一だということ、
括弧の使用を多用することで、モトケン氏と同一だとみなされてしまいました(苦笑)
こうしたことは「真実と相当するに足りる」とは私は思わないのですが、いかがでしょう。
その弁護士によると、「あなたのブログは対抗言論の法理が担保されています」と
答えたらしいのですが、弁護士に相談した可能性はあるんでしょうかね
これはさすがの陰毛さんも以後「だんまり」を貫くでしょうね。
続き、
http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-motokentw-httptwittersickuser.html