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2014年3月31日月曜日

四季の風法律事務所 矢部善朗 (京都弁護士会 弁護士) @motoken_tw 氏への公開質問その12



四季の風法律事務所 矢部善朗 (京都弁護士会 弁護士) @motoken_tw 氏への公開質問

四季の風法律事務所 矢部善朗 (京都弁護士会 弁護士) @motoken_tw 氏への公開質問その2

四季の風法律事務所 矢部善朗 (京都弁護士会 弁護士) @motoken_tw 氏への公開質問その3

四季の風法律事務所 矢部善朗 (京都弁護士会 弁護士) @motoken_tw 氏への公開質問その4

四季の風法律事務所 矢部善朗 (京都弁護士会 弁護士) @motoken_tw 氏への公開質問その5

四季の風法律事務所 矢部善朗 (京都弁護士会 弁護士) @motoken_tw 氏への公開質問その6

四季の風法律事務所 矢部善朗 (京都弁護士会 弁護士) @motoken_tw 氏への公開質問その7

四季の風法律事務所 矢部善朗 (京都弁護士会 弁護士) @motoken_tw 氏への公開質問その8

四季の風法律事務所 矢部善朗 (京都弁護士会 弁護士) @motoken_tw 氏への公開質問その9

四季の風法律事務所 矢部善朗 (京都弁護士会 弁護士) @motoken_tw 氏への公開質問その10
http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/03/motokentw-motokentw-httptwittersickuser.html

四季の風法律事務所 矢部善朗 (京都弁護士会 弁護士) @motoken_tw 氏への公開質問その11

を継承します。


そろそろ一旦これまでのことを整理してまとめるフェイズにあるでしょう。

まず、僕は、2年、3年に渡り、主に匿名誹謗中傷集団、一部実名(細見幸市@ohagiya)から事実に基づかない侮辱、名誉毀損の被害に執拗にあっており、
家族も巻き込まれたため、個々人別々に兵庫県警に刑事告訴しました。

今現在も僕の父母、兄弟を騙る名前で各所で到底看過できない誹謗中傷が書き連ねられています。

念のためですが、対抗言論などが可能な状況ではありません。
正確にいうと、こういうブログが少なくとも実名、身元が判明している相手に対するささやかな対抗言論であると言えるでしょう。

細見幸市@ohagiyaや久間知毅 @HisamaTomoki、それから野田憲太郎@matusita2012
などが中心となり、2ちゃんねるで僕を攻撃する集団の増強を図ろうとしました。

ちくわ@tikuwa_ore (児童ポルノ画像投稿、各種迷惑行為により永久凍結、規約違反の代替アカウント→)=@tikuwa_zero や 久保憲俊@akindoh などは自身が刑事告訴され警察から釘を刺されているが故に表向きはおおっぴらな動きをアピールすることができない故、自分たちが「裏方」としてまわり、岡部への集団攻撃を指揮する立場、あるいは「フィクサー」という立ち位置になり、それをそれとなく「フロント」に吹聴させて、自分らのネット上のメンツを保つ、というくだらないアピールをしてきました。

この過程で、うまいこと誹謗中傷集団に参加したのが、今回の矢部善郎@motoken_tw です。

彼は弁護士で、元検事という立場でありながら、従前よりTwitterの匿名実名にかかわらず誹謗中傷する集団の行為を億面もなく正当化し、彼らの自己正当化を擁護し増長させるという社会正義の観点から許しがたい行為を繰り返してきました。

すでに集団攻撃の被害にあっている僕などは、格好の標的であり、彼らの「俺たちと一緒に毛の壁(岡部)叩きませんか?」というお誘いに当然のように快諾し、便乗、合流します。

こういう誹謗中傷集団にとって「嬉しいニュース」を彼らが僕にアピールしないわけがありません。

結果この事実を僕は嫌でも知ることとなります。別に猜疑したわけでもない。そのように理解しろよ、ざまあみろ、と執拗に何度もアピールされたので、ああなるほどそうなのか、と理解したにすぎません。

矢部自身は当初、ある程度慎重な振る舞いをしていたつもりなのでしょうが、基本的に、所詮2ちゃんねるなので絶対表人格と紐付けられることなどないとたかをくくる自信があり、裏人格では歯止めの効かない人物なので、どんどんやり口が露骨になってきます。それが彼の本性なのでしょう。

「法律のことは私におまかせを」「最強の集団を作り上げましょう」

すでに何度も引用したとおり、僕や家族、他の対立している人間を酷い言葉(虫けら、陰毛、その他枚挙に暇がない)で誹謗中傷したり、下劣なAA(アスキーアート)を腹いせに貼り付けまわってそれをユーモアだとありえない自己正当化をしたり、挙句の果てに「素人が」などとプロとしての立場を誇示しながら法律議論を挑むとかありえない言動を繰り返してきました。直近では自身が帰依する創価学会と教祖の池田氏について一人で怒り狂って、手段を選ばないと示唆する恫喝をしているのも確認しました。

以上に一切の偽りはありません。

そして、あくまで言論として対抗するために、このような記事を「公開質問」という形式で公にし、矢部氏が弁護士として経営する「四季の風法律事務所 」へその事実をメールで通達しました。

矢部氏の回答によると、

岡部健と名乗る人物が、こんなブログ を書いて、誹謗中傷してるのは私か?と質問してきた。回答はさきほどのとおりで、私は2chにカキコしたことはここ10年間ないので、私は岡部氏を誹謗中傷した事実はない。誹謗中傷してるのはどっちかな?

ということです。

もちろん、彼の立場からは「表の社会的人格、Twitter上での自分」と「誹謗中傷集団に加勢し非道な行いをしている絶対自分だとバレないはずの2ちゃんねる上の自分」を結び付けられるわけにはいきません。それはネット上の沽券に関わるということに留まらず、弁護士としての社会的地位、社会的な信用を完全に失うことをも意味します。

僕と同じように陰湿な個人攻撃を受け続けているジャーナリストの竹野内真理さんからも矢部氏への告発がなされ、それを僕が引用しこのブログ記事で論じ、さらに竹野内さんもそれを引用して自身のブログやTwitterで拡散しはじめるのを見た矢部氏は、たいへんな危機感を覚えます。

これを見過ごせば大変なことになる、と。「絶対に読まれたくない事実が列挙されている」からです。これは「虚偽で自分の名誉を貶めるから」という意味ではなく、「読めばその真実性がかなりの確度で読者に伝わるから」という意味で、なにより「弁護士として自分の反対意見を牽制できるはずの自分が、このようにおおっぴらに批判されている」という事実が、Twitter上で広まり、この人物はおおっぴらに批判されてしかるべき人間なんだ、という共通認識が醸成されることを何より恐れたのです。

故に、矢部氏の反応としてはわかりやすく、「虚偽だ」「名誉毀損なので法的対抗手段を取る」でした。

とりあえず、こうやって強い姿勢を示さないと、とにかく自分の行為が公に批判されているという事実こそがTwitterでばれてしまう、と牽制したのです。

これまでの対抗言論としては、
「私は2chにカキコしたことはここ10年間ない」
「証明責任は岡部のほうにある」
の2点のみです。

裏人格としては、「ここは2ちゃんねるだ、誰が書き込んだなんて絶対にわかりっこない」と考えているし、表裏人格そろって言うこととは、「証明責任は岡部にある」で、法律家としては、だから法廷にもちこめば岡部を追い込める、ということで、誹謗中傷集団の一員としては「正義を貫き通し、岡部を黙らせる」ということです。

直近の矢部氏の表人格としての僕への反応は「刑事告訴する」ということでした。

僕はまたいつもの法的恫喝だと思いますが、弁護士事務所のメールドメインより送りつけてきたので、僕にこの記事を消してほしいという望みをかけた恫喝半分、覚悟半分といったところでしょう。

覚悟しているのは、そこまで自分が事態を悪化させたのでなんとかしないと、という自覚があるからです。

彼は弁護士であり、元検事で、元ロースクールの教員なので、これが「表現の自由に対する挑戦」であることは十分理解しているはずです。

そして表、裏人格の間で、自分が嘘をついており、自分に都合の悪い記事をもみ消すために法的脅迫を行っている、ということも十分理解しているはずです。

さらに、本当に刑事告訴に踏み切れば、京都府警や検察にたいしても嘘を突き通すことになることも理解しているはずです。

最後に、失敗すれば自分が職業人として社会人として社会的に終わるということも十分理解しているはずです。

僕としては、これは是非警察沙汰になってほしいと思います。

というよりも、警察沙汰にならないならば、体の良い法的脅迫を受けたという事実のみが残ります。もちろんそれは@motoken_twとしてツイートの記録があるし、矢部氏の法律事務所ドメインのメールも保存しています。

以下、実際に僕が矢部氏より刑事告訴された場合についてです。

まず、僕の矢部氏にたいする一連の記事には、一切の虚偽はありません。
信じるに足る相当な理由があります。
公共、公益性より、矢部氏は特に基本的人権と社会正義を担保する弁護士としては許しがたい言動を繰り返してきました。これはもちろん彼が切り分けているつもりの彼の裏人格としての2ちゃんねるでの書き込みも含みます。

当記事の虚構の事実により名誉毀損された、という彼の告訴事実こそが虚偽です。

自身に不都合な事実の公開について正当な論拠に基づく表現の自由を毀損するため、そして彼が2ちゃんねるで共謀するとおり誹謗中傷集団のひとりとして僕を貶めるために、虚偽の告訴をし、不当に警察権力を利用しようとしました。

もちろんこれは、
刑法172条に定められる「虚偽告訴罪」

人に刑事又は懲戒の処分を受けさせる目的で、虚偽の告訴告発その他の申告をした者は、3月以上10年以下の懲役に処する

に問われる犯罪行為であり、
刑事告訴された被告訴人としてこの旨主張弁明すると同時に、明示的にこの捜査を行ってもらえるように、被害当時者、告訴人として刑事告訴します。


矢部氏は、絶対に2ちゃんねるの書き込みが自分であるとはわかりっこないと信じていますし、
「私は2chにカキコしたことはここ10年間ない」
と主張していますが、ここからして虚偽です。

矢部氏のスマートフォンやPCの履歴、あるいはTwitterのダイレクトメッセージの履歴の捜索、あるいはそれらの証拠隠滅されていた場合でも、彼の携帯電話の業者、インターネット・プロバイダの通信記録を捜査照会すれば、容易に裏付けが取れるはずです。

さらに、彼が共謀している誹謗中傷集団のメンバーもこれまでのエントリに列挙していますが、僕が刑事告訴し事件化されている案件で兵庫県警の所轄警察署で個人特定されているか、極めて容易に個人特定可能な人物がすべてです。

矢部氏への捜査と同時に、彼ら個々人のスマートフォンやPCの履歴、Twitterのダイレクトメッセージの履歴の捜索、あるいは同様にプロバイダの通信記録などから捜査照会すれば矢部氏が彼らと共謀しながら2ちゃんねるで書き込みをしている裏付けが取れるはずです。

京都府警のサイバー犯罪部門は、最も早期にハイテク犯罪に捜査着手したのは京都府警でもあり、昨今の報道からも非常に優秀です。期待しています。