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2014年6月6日金曜日

北村博昭 @Promised_Land12 が、Twitterアカウントを復活









277 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/06(金) 18:05:44.65 ID:YHjvjf1m
https://twitter.com/Promised_Land12/status/474837071048081408
やっぱり、自分で消していたんだな。 
というのを見たので、見ると、
たしかに復活していた。

岡部が証拠隠滅証拠隠滅と五月蝿いからアカウントを復帰させました。

岡部だの、健ちゃんだの、岡部健様だの、毛の壁だの、毛だの、
こちらへの呼称が一定しない言論としては「メッキ」だけの誹謗中傷犯がなんか書いてる。

「証拠隠滅証拠隠滅と五月蝿い」って、
まるで「証拠隠滅ではない」というような「見え透いた印象操作」であるが、
じゃあ、おまえなんでアカウント消してたの?
自宅に押しかけるときに警察沙汰になる、最悪逮捕になることを警戒して、
「見られたら困る」もんを最悪の状況下で隠蔽してただけだろうが?
っていう誰しもがまっさきに思い浮かぶ「理由」についてはダンマリのままである。
不自然な、いや自然なアカウント削除の「理由」すらダンマリ通すしか無い癖に、
「証拠隠滅証拠隠滅と五月蝿い」って、このタイミングでまさか
「ほら!証拠隠滅じゃないでしょ!?みてみて!」とでもアピールしたいのだろうか?
馬鹿が。


岡部君、ツイッター垢も復帰させたしツイログも復帰させた。ついでにあんたのブログの事を大阪法務局人権擁護部にメールして対応策を伝授して頂く様にお願いもした。


うん、で?それが何?
まさかそれ「どうだ?俺は堂々としている」っていう意味?
えーっとね、あのさ、「復帰させたし」じゃねーのよ。
そもそもなんで「復帰させるための削除状態にしたのか?」っていう分について、おまえはダンマリなわけさ。

「堂々としている」やつならば110番警戒して、そのピンスポットでアカウント消したりしないわけだ。

もちろん「決して答えられない都合の悪い質問」については、
毎度「俺様の今この瞬間の至高の決定により」「一切答えないことにする!」「どや?」ってやるいつも馬鹿パターンを繰り返して逃げるだけだろうから、妥当な回答がおまえから得られるなどとは微塵も思っていない。

ただ、
>岡部君、ツイッター垢も復帰させたしツイログも復帰させた。

ふーん、でそれをもって一体お前は何をこちらに主張したいのかな?馬鹿か?と思うのみである。

>大阪法務局人権擁護部にメールして対応策を伝授して頂く様にお願いもした。

って、それがどんな組織かようしらんし、調べる気もないけれど、これも、馬鹿か?ッて思うのみだな。
人権擁護? Twitterと2ちゃんねるで毎日毎日朝から晩までだれかに粘着して誹謗中傷にあけくれ、住所わかってる!電話番号わかってる!とかそういうの生きがいにしているよなクズが、下品なメールアドレスで送りつけて喜んでるような下衆がどの面さげて「対応策をお願い」したんだろうね。
その組織は、お前のような人間を是正する対応を取ってくれたらきっと優秀なんだろうね。

あと、2ちゃんねるで、お前に対して、「訪問の件」について携帯、スカイプでアドバイスしますよ、って、法的アドバイスを親切に申し出ていた、北村、お前とその人物がお互いに携帯電話番号を知っているような誰か、それはつまり矢部=モトケンしか存在しないわけだが、(この件も当然都合が悪いのでダンマリだ)
http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/05/promisedland12-motokentw.html
モトケンにもう相談したんだよね?DMもしてたよね?直後に「やみん・カンナ」は本格支援だ、プロデュースだの豪語してたよな?

大阪法務局? 「専門機関」がそれだとカモフラージュする工作だろ?
事前に言ってた「専門機関」て要するにモトケン相談室だよな?


警察呼ぼうとしたら、面会拒否されたとわかったとたんに警戒してさっさと逃げた、というのもちゃんと説明しておけよ。



規制だの、細見が下品な自分まるだしの2chの書き込みを自分と違うと言い張るときによく使うが、知らんよ。
そもそも渡邉@markwat1がくだらない自分が勝手にチキンレースしてる「いかに片山被告ばりにPC遠隔操作したり、他人のネットワークに不正アクセスしたり、VPNで発信者偽装するか?(IPは本物だ!とかうるせーよ、その理屈ならPC遠隔操作だろうが、他人のネットワークだろうが「IPは本物」なわけだ。わかる?あんぽんたんの渡邉)」
の当事者が「手前の技術的立証」なんてしても無駄。

電車に乗っていただの、まさに片山被告が、
「真犯人はわざと私の公判中にメールを送ってくれたのか、それはわからない、いずれにせよ、これで終わりにしたいです」
みたいな犯罪当事者の「だから自分じゃない」という言い訳、戯言が脳裏によぎるのみ。